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西暦2000年11月、こんな風です


大人

中学時代、生徒会の副会長をしたことがありました。

もう一人の副会長がバリバリ働く人だったので、私はなんにも仕事ってしなかったですけど。

一応選挙があったんで候補者演説みたいなのもやったんですが、原稿読み間違えてて「あ、まちがえた」と思わず言ったところがヤヤウケし、その印象のみで選挙に勝ったようなものですので、まぁ期待するほうがおかしいです。

ともあれ、「生徒による自立的活動の推進」なんかを先生から言われて、「そうかー、そのための生徒会よね」なんてなっとくしてました。

そんなある日、放送で各クラブの部長を集めてなんか伝達事項を伝えていたところ、体育会系教師が飛んできて「勝手になにやってる!?」と怒鳴り込んできました。

別にそれくらいでなんで怒るの?大体、自活を求めたのはあんたたちやんけ・・・と体制(笑)に反感を覚え、その後私はさらに生徒会活動からは離れていったのでした。

 

イヤな大人と言えば、小学校時代いた暴力教師も思い出しますね。

香椎東小学校にいた津田(本名)とかいう名前だった人ですね。

自分の担任するクラスの子供がドッジボールするときは、津田が他の子供を蹴散らして場所を開けさせたり、なんか気に入らないことをした生徒を体育館の裏に連れていって殴る蹴るの暴行を加えたりしてましたねぇ。

恐竜にたとえると、我々が人畜無害草食恐竜イグアノドンで津田は狡猾残忍肉食恐竜ヴェラキラプトルってとこじゃないすかね。

よくあれで教師になれたもんです。

今思えば精神的などこかに障害でもあったのかもしれません。

これはあんまりだ!と思って校長室に直訴に行ったこともありました。

校長先生は不在でしたけども。

 

そんな数々のエピソードから「大人は信用ならねぇ」と思いつつ成長してきたら、今度は自分が大人になっていました。

さて、どういう大人になるべきなのでしょうか。

正直言って反面教師が多すぎてよくわからんですね。

とりあえず大人らしく酒でも飲んで考えます。

2000/11/30


システム手帳

社会人なら一冊はみなさんもってらっしゃるんではないでしょうか。

すごい機能的なものだし、もってるとなんとなく賢い人になったような気がしませんか?

私はそうでしたが。

初めて持ったのは、大学に入るときでしたかね。

入学式用のスーツを買うとキャンペーンでもらえたし、なぜか大学の教材にも入っていましたね。

一気に大人になったような気分を味わいました。

 

いろんなレフィルがあって、文具屋好きの私はいろいろ買ったものです。

日々のスケジュール管理はこれだな、でも長い範囲で予定が分かるものも欲しいな、などと活用する姿を想像していました。

しかし、使ったのはほんの一部の機能でしかなかったですね。

住所録とメモ帳がメインで、たまーにスケジュール。

これならもっと薄めの手帳を使ったほうが、持ち運びに便利で良かったんじゃないかと思います。

値段も安くて言うことナシ。

実際、システム手帳って、メモを取るのにも中途半端な大きさしかないし、真中のリングが邪魔で使いにくいし。

便利そうであっても、結局なんとも中途半端な文具だと思います。

 

と思ったら、どうも一冊は日記として活用していたみたいです。

せっかくですから、1991年3月24日の日記をここに紹介しましょう。

「二日酔い

ダメ」

人間、そう簡単には変われないものですね。

2000/11/28


個人的姿勢

誰が見てもカッコイイねぇ!というものはあまり好きではありません。

たとえばスーパーカーブームだった頃(20年以上前)、みんなが「ランボルギーニ・カウンタックLP500はやっぱカッコよかー!」と言っていると、「いやいや、ランボルギーニならイオタだよ」と、ひねた回答をしていました。

「おお!確かにカウンタックはかっこいいぞ!」と思っていても、みんなと同じはつまらないな、という価値観と言いますか。

そう言うことを繰り返しているうちに、なんとなく特殊な好みの人間になってきたような気がしますね。

「今にオタクと変態の時代が来るぞ」という信念(笑)を持っていたんですが、すでにその時代は到来しているようにも思えます。

 

ある意味差別用語で呼称されるオタクや変態の連中は、見方によってはその方面のスペシャリストなわけです。

最近は「きもちわるーい」と言われていた分野に脚光が当たることが多くなってきているように思えます。

脚光を浴びるまでもなくとも、そのことに関しての嫌悪感はなくなっているような感じ。

たとえば、アニメキャラクターなんかを立体人形に起こした「フィギュア」なるものは、意味不明アニメ作品「エヴァンゲリオン」の空前のヒットに支えられて市民権を得たようですし、アメコミのスポーン人形なんかは収集してること自体がおしゃれな趣味に見られてるような感さえ受けます。

変態も「フェチ」なんていう言葉に置きかえられると、なんとなくクリスタルな雰囲気をかもし出して、なにやら高尚な趣味のような捉え方をされてみたりしちゃってませんかね?

数年前なら、「おれってどうも女の人の足に性的魅力を感じちゃうな。これってヤバイかもな・・・」と人に言えず4畳半の部屋の隅でかび臭い毛布に包まれながら枕を涙で濡らしていたと思われることも、今や「俺って足フェチなんだよねー」とバーテンが3人くらいいるカクテルバーでメンソールタバコの煙を鼻から噴出しながらイキに決めることも可能です。(ちがうかも)

 

日本国民の趣味の多様化はガンガン進んでいますので、「昔からコレが好きだった」というものがある人は、尊敬の眼差しで見つめられる可能性が高まっていると思われます。

やはりポッと出のファンとディープかつコアなマニアの間には、物質的にも精神的にも大いなる差がありますもんね。

上っ面の知識でしゃべる人よりも、一言一言に重みのある人の話のほうが面白いじゃないですか。

そのへんってなんとなく分かるし。

 

と、オタクと変態を正当化してきたわけですが、あくまでも分野のスペシャリストとしての評価であって、人間性は別問題です。

昔、マイケルジャクソンのステージ設営のバイトに行った時、ドイツ軍のジャケットを着ている若者がいました。

私は一人でそのバイトに参加していたので話し相手になるかなーと思い、「それウォーターパターンジャケットですよね?どこで買われたんですか?」なんて聞いてみたところ、急にその目が輝き出し、「おたくもしかして、ミリタリー系くうわしいとか?」という妙なしゃべりで応答してきました。

「とか」なんていう言葉尻で発言を終了する人とはあまり仲良くなるまいと、その後はその人となるべく離れるようにしたんですが、まぁ寄って来る寄って来る。

かなりうっとおしかったことを思い出します。

だいたい相手を指して「おたく」って言うなっての。

 

彼らの人権がもっと認められるようになるためには、そこらへんの常識的行動がともなうことが必要だと私は考えます。

本人達は意に介してないでしょうけどね。

2000/11/28


チャットソフト

遠い異国に行ってしまった友人なんかとやり取りするのには、メールなんかを良く使います。

ただ、メールはあくまでも手紙扱いなので、あまり即時性がない。

そこでチャットソフトをつかっておしゃべりしよう!となり、とあるソフトを試しました。

Odigoとかいうやつです。

これが、インターネット電話もできるのですよ。

国際電話が三分10円でできるという衝撃の事実。

試したところ、途切れがちだったり音声が今一つだったりしましたが、まぁ肉声が聞けるには違いありません。

これをみんなに普及させれば、簡単に座談会ができるやねーと思って浮かれてました。

 

しかし、世の中そんなに甘くないっす。

このソフト、挙動不審極まりないんです。

相手がネットにつなぐまで、こっちはOdigoを繋ぎっぱなしで待ってたりするんですが、その間にひらくインターネットエクスプローラーがなんか固まったり開かなかったりする。

しまいにはパソコン自体が固まってしまい、再起動するはめに。

実際Odigo自体のネットワークも通信が混んでくるとブチブチ切れたりして、なんとも辛いものがあります。

友人パソコンはシステム自体が不安定になってしまったとか。

結局、そのソフトの継続使用は断念しました。

 

ただ、女性の友達がOdigoを使用していると、どんどん外国の男性諸君からアプローチが来ていたようです。

「友達になりましょう」みたいな内容だったようです。(「写真がみたい」なんてのもあったらしい)

そのへんから想像するに外国人のユーザーも多かったようなOdigoですが、みんな安定動作してたんですかね?

日本語環境がイカンやったのかな?

それとも下心パワーは「そんなことお構いなし星人」に人間を昇華させるものなんでしょうか。

 

ちなみに私はそんなメッセージ、一個も来ませんでした。

それはそれで、なにやら悲しいものがあります。

当初の目的が友人とのコミュニケーションツールだったので、まぁいいですけど。

2000/11/26


筋違い

どうも寝違ってしまったようで、背中から首にかけて痛いです。

最初は背中(左肺の後っかわ)が痛かったので、「風邪か、もしくはタバコの吸い過ぎで肺にタールが溜まっちまったのか?」と危惧してました。

しかし、風邪薬を飲んでも症状に変化はないし、何日たっても痛みが引かない。

タバコを減らしてみても変化がない。

これは・・・と思ってるうちに、痛みが首の方まで来まして、強烈に寝違ってただけのことが判明しました。

いま、シップなぞで鎮痛実施中です。

なんとなく楽になってきてます。

 

原因は使ってる枕にありそうです。

幼少の頃から高さの低い枕が好きで、そば殻の枕だったら半分くらい中身を減らして使うのが良かったりしました。

最近も、細かいパイプみたいなのがいっぱい入った枕(内容物減少済み)を使用してたんですが、急に体に合わなくなったようです。

成長してるとは思わないし、よくわかりませんがなんか違う枕にしたら良く眠れました。

羽毛の入ったやわらかいやつです。

さすがにトムとジェリーなどで描写されるような、寝る前にバフバフと形を整えないとイカンようなでっかいのではないですけど。

 

これだけ枕によって就寝深度に違いが出るとわかってくると、テレビショッピングなどでやってる首の所がちょっと高くなってるやつなんか欲しくなってみたりします。

しかし「いつも寝苦しかった私ですが、これはいいですねー」なんて、売れなそうな役者さんがおじさん役をやってるところで購入意欲は萎えてしまいます。

タレントさんが検証のために横になってみて「これは効きそうじゃないですか!」なんて言ってみたり。

だいたい「一個9800円のところを2個で、しかも高級毛布も2枚ついて9800円でご奉仕」なんていう商売がどこにあるというんでしょうかね。

最初の値段設定がなぞを呼ぶところです。

価格破壊にもほどがありまっせ。

 

でも、深夜ぼやけた頭で見てると、なんとなくボディブレード(ぶんぶん振ってやせる棒)やアブフレックス2(ゴム式腹筋集中鍛錬器具)とともに欲しくなってくるのが不思議です。

そういえば、しばらくエンジンオイルに追加する添加剤がやってましたが、ものの本によると効果はあったそうです。

投入後、エンジンがあまりに好調になって許容量以上の仕事をしてしまったらしく、ぶっ壊れたようですが。

まぁものによっては一応の効果はあるということなんでしょうけど、人柱になるのもイヤです。

あのヘンな枕買ったことがある人は使用時のレポートなぞいただけると幸いです。

2000/11/25


「幻のホルモン」を食べてきました。

友人が「通勤路にあるんだが、謎だ。ぜひとも検証したいからついてきてくれ」と切に願うので、ついていった次第です。

私も噂には聞いていたので、願ったりかなったりという感じでついて行かせてもらいました。

現場付近に近づくと、確かに通りから入るところにでっかく「幻のホルモン→」と赤い看板が指し示している。

これは、一つ間違えば新手の宗教か、それに準じた組織へのいざないのようにも見えました。

一同(私を含め2名)、意を決してその曲がり角を曲がり進むことしばし。

目的の店の看板が見えてきます。

 

これがまたいわゆる「不味そうな店」的ニュアンスバリバリのやつでして、ちょっと我々調査班はひるんでしまいました。

なんとも電飾の効いた、今風の看板と言いましょうか。

「風格」とか「老舗の風味」といった風のつくニュアンスは微塵も感じられません。

しかし店の前で躊躇していると、ちょうど準備中のプレートが裏返る時間に遭遇したようで、店長の「あ、もう開店ですからどうぞー」の明るい言葉にいざなわれ、入店を果たしました。

店内は、まぁ小奇麗だが機能的な感じ。

みょうに高い天井は、ホルモンを焼いたときの煙対策であることは容易に想像できました。

テーブルに七輪をはめる穴があった時点で、我々調査班の期待度ボルテージは跳ね上がりましたやね。

ちなみに調査班の我々は「シチリン焼きもの愛好会」を主催する感覚ですので、そういうシチリンの使用方法には唸るしかありませんでした。

 

で、とりあえず生ビールという名のマグナムドライをたのみ、焼くものを選びます。

はずせないのは「幻のホルモン」、「タン塩」、「ハツ」、「サガリ」あたりでしょうか。

あとカクテキもたのみ、待つことしばし。

現れた淡白原は、けっこう良い色つやで期待できそうです。

あわてずさわがず備長炭燃え盛るシチリンの網の上に並べます。

良い感じに焼けたところで食す。

 

これがうまーい!

ホルモンの濃厚な味が五臓六腑に染み渡り、おもわず「おうぅぅ」と低い唸り声を上げてしまいました。

タン塩なんて、「こんな厚みがあったら噛みきれないじゃーん」という厚みの肉片だったのに、これが柔らかい。

追加で頼んだコブクロも、期待通りの食感と濃厚な味。

「これはやはり」と満場一致で注文を果たした馬刺しも上等な品。

食通の友人は、美味さのあまり分析に入り「このたれはリンゴとニンニク、あとはミソと・・・ミソはどこのだ?」などとしかめっ面で考え始め、とても美味しいものを食ってる人とはかけ離れてしまいました。

ホルモンハンターという職業があるかどうかはわかりませんけど、「ホルモンハンター、ターゲット・ロックオン!」とでも言うべき征服感と満足感に、我々調査班は時の経つのも忘れ、あっさり一時間くらいで完食して店を出てしまいました。

正直言って、もっとじっくり食べたかった・・・

ちなみに、福岡でこれほどうまいコブクロを食べたのは初めてです。

 

結構お客さんも多かったし、これから流行るんじゃないでしょうかね。

隣で食ってたカップルの会話を盗聴調査したところによると、テレビでも紹介されたみたいだし。

ホルモンの味を感じたい人は、ぜひとも足を運ばれてはいかがでしょうか。

次の日、ホルモン臭、ニンニク臭を撒き散らすことを覚悟の上でね。

2000/11/23


オープン日和

先日、あまりに天気がよろしかったので、友人のユーノスロードスターを乗りまわしてみました。

1600ccのやつですが、いつも660ccに乗ってるのでかなりの馬力を感じました。

だって坂道ぐいぐい登るんですもん。

まっすぐ走るし(笑)

ともかく良い感じのスポーツカーですやね。

余裕があれば欲しいですね。

 

ただし、国道なんかを走るのはかなり怖かった。

普段乗ってる車に比べて車高が断然低いので、どうも他の車に踏み潰されそうな気がするし、他の車が良く見えない。

速いのは良いんですけど、その辺の日常ユースでなんとも困るもんがありそうでした。

車内の会話は筒ぬけだし。

大笑いしてたら歩道の人がみんな注目してらっしゃいました。

その大笑いのネタを聞いていたら、みなさん下を向いていたかもしれませんがね。

その部分が聞かれなくて良かったと思います。

 

いつもオープン走行していて思うんですが、におい攻撃にもカラキシ弱いです。

養鶏場や牧場の近くはなかなかつらい。

なんか焼却してる煙の中に突っ込んでいかなければならんときも苦しい。

あと長いトンネルはあきらめるしかない。

そんなことがあっても、オープンカーはやはり気持ちが良いものです。

たとえジムニーでもその感覚は一緒です。

真冬に着込みまくって「こんな季節に幌を開けて走ってるのは俺たちくらいのもんだ!ガハハハ!!」という感情の高ぶりはやめられません。

よく「バカじゃない?」とか言われますが、否定はしません。

バカでーす(笑)

2000/11/22


エアマット

そういえば、流星観測で使ったエアーマットは、サーマレストという登山用の逸品でして、結構高い買い物でした。

一万なんぼかしたような気がします。

それが、なんとパンクしてしまったんですね。

エアマットとはいえ、中にスポンジも入ってるのでパンクしてもちょっとは使えるんですが、やはり空気を入れないとだめですな。

500円くらいの銀マットに負けたような感じです。

 

エアマットで思い出すのが、数年前にとある用品屋でつかまされたバッタモンのエアマット。

店内でエアーマットを見ていて、サーマレストが欲しいけど高かったので悩んでいました。

すると、店員が「こちらなんかどうでしょう」と勧めてきたのがサーマレストに比べて3000円くらい安いエアーマットでした。

いかにもアウトドア屋の店員だぜぇというイデタチの店員が、「構造的にはウレタンの入ったエアーマットですからサーマレストと同じです。機能的にはまったく問題無いですよ」と太鼓判を押しなさる。

機能的に問題がなければ、わざわざブランド品を買う必要は無いな、とそのマットを購入した次第です。

比較的安いとはいえ、たしか8000円強したと思いますね。

 

さっそく寒い時期でしたがキャンプに行き、その自慢のマットを使用しました。

たしかに地面からの冷え冷え感がなく、快適に寝られました。

良い買い物をしたねーとご満悦だったんですが、それは次回使用時には裏切られました。

濡れたか何かわかりませんが、継ぎ目がはがれちゃってたんですね。

がばっと。

エアーマットでなく、単にスポンジマットになってしまったのです。

 

そんなにしょっちゅう利用しないものだったので、気がついたときには購入からだいぶ時間も経っていたこともあり、とくに返品その他の活動はしませんでした。

単純に私の中で、その店の印象が極悪になっただけです。

そこには二度といってませんし、行く気も無いです。

 

そんな事を思い出しながら、大事なエアマットのパンク修理方法を考えています。

どうしよう・・・

2000/11/22


流星

しし座流星群が見れるということで、友人と二人で見に行って来ました。

最初は熊本まで行ってみようなんて言ってたんですが、同行のK氏の「七輪をもっていってハムなど焼こう」というナイス提言がありましたので、熊本行きはやめました。

だって、天体望遠鏡なんかで真剣に観察してる横で「いやー、やっぱり七輪はいいねぇ」などと煙をあげつつ酒宴を催すのは、ちょっと怒られそうだし。

「ここがいい!」というポイントが明確でなかったのもありますけどね。

とにかく、佐賀県の山奥にある某モトクロス場の駐車場を目指しました。

駐車場なら、周辺の木が邪魔になることも無いと思われましたので。

 

途中、カーナビ装備しているにも関わらず道を間違えたりコンビニで食糧調達などしながら、現場到着はPM10時くらいになりました。

場所的には、街の明かりの影響が少々気にはなりましたが、予想通り木が邪魔になることもなく、それなりに空が見える感じでしたので、まぁよかろうと観測準備に入ります。

まずは七輪の炭の火起こしです。

K氏が買ったばかりの七輪に高級備長炭をつめこみ、バーナーであぶる。

あぶっている個所が赤熱してきて良いあんばいです。

通常、炭が赤熱してくれば、あとはほっとけば良い感じの火になるんですけど、なぜか消えていってしまう。

網の上に炭を乗っけて、したからガンガン焼いてもダメでした。

炭起こし歴の長い私ですが、ここまでやって火が点かないとなすすべありません。

火が点かないのはしょうがないので、ガスコンロでコンビニで買った鍋をあっためて食べました。

最初の予定と比べると、なんとも寂しいものがありますが、まぁあったかいものを食べないと死にそうなくらいの気温でしたので(この時点で摂氏4度くらいか?)

 

そうこうしてるうちに、流星出現開始予想時刻である午前0時になり、観測開始です。

と言っても、地面に敷いたマットに横になって空を見上げ続けるだけですが。

K氏は、着れるだけ着込んで寝袋にくるまり寒さをしのいでいました。

私は持てる防寒衣料を最大限に着込み、なぞの寒冷地仕様軍人になっていましたが、寝袋が無いのでやはり寒い。

後学のために私の装備一覧を載せましょう。

帽子

へんなロシア帽(サイヤイヤマン東ドイツ軍仕様参照)
上着1 米軍極寒地用ジャケット N3B
上着2 ダウンベスト
上着3 フリースジャケット
上着4 ネルシャツ
ズボン1 MA-1風ズボン(ユニクロ1900円)
ズボン2 ジーンズ
下着 山登り用の化繊アンダーウェア上下
靴下 モトクロス用厚手のハイソックス(ヒザ上まであります)
ごつめの皮のブーツ
その他 マフラー、手袋、ホッカイロ

これでも下半身が寒かったので、持ってきた毛布をかけつつがんばって見ていると、やっと一個流れました。

かなりでかい奴でしたので思わず「うぉぉぉぉぉ!」と声を上げていました。

その声に反応し、K氏がもぞもぞ動いて「あ、知らぬ間に目をつむっていた・・・」というコメント。

どうも寝袋の中は結構暖かいらしく、強烈な睡魔に襲われていたようでした。

しばらくすると、K氏の寝袋からはもはや寝息しか聞こえてこなくなり、起きているのは私だけ。

そんなときに限って、背後のヤブから「がさがさがさ」なんてケモノの足音がしちゃったりするんですね。

「シャッシャッシャ」という怪音を耳にしたり。(「それはおそらくサギの仲間の羽音」というK氏の推測)

午前2時に福岡上空を行ったり来たりするジェット機があったり。(「きっとロシア軍の偵察機」という私の推測はいろいろな人に否定されました)

K氏の寝息が聞こえなくなって「おおおお!?心臓マッサージは良いけど人工呼吸はいやだよおおお」と動揺してみたり。

 

寒くて寝てらんない私は午前4時くらいまで観測を続けましたが、せいぜい10個程度しか流れませんでした。

もっとたくさん見れると思っていたのでちょっとショックです。

とりあえず、摂氏2度(午前3時半計測)の中、野外で天体観測プラス上記のいろいろな現象がありましたので、私的にはなかなか面白い企画であったと思います。

もう少し防寒装備を充実させて望みたいものです。

 

ちなみに、K氏の寝袋は夜露が降りてきた時点で保温効果をそがれてしまったようで、午前4時頃に起こしたときはとても寒かったらしく、「寝起きのシャドーボクシングで暖を取る」という難易度の高い荒業を繰り広げてくれました。

それが見れただけでも今回は行ってよかったと思います。

2000/11/20


地域格差

新聞に自動車教習場のチラシが入ってまして、 なんと大型二輪教習が66600円で取得できるとのこと。

東京で友達が通ったときは、12〜3万円かかっていたと言うのに。

いつか大きなバイクに乗りたいと思ってるので、この値段ならとっといても良いかな、なんて考えてしまいます。

 

なぜにそんな差が開いてるか、というのは単に地価の違いでしょうね。

場所代が高いから、それが教習代に反映しちゃってるということでしょう。

だいたい、ワンルームマンションが8万円くらい出さないとまともなところが無いなんて、なめてますよね。

福岡なら4万円で同等のところに住めそうです。

食い物も高かったし、住環境としては最悪の部類なんじゃないでしょうかね。

そのへんの価値観は人によるので断言は出来ませんが、私にはツライところでした。

地域ごとの収入の差はそんなにないのに、生活経費がそんだけ違うとやはり住むエリアって考えてしまいます。

しかし、会社の命令ということで住まざるを得なかったりするから難しい。

 

そういった条件を抜きにして、何処らへんに住みたいか?という話のとき、私は「山奥」と答えてしまいます。

近くにせせらぎのある山荘みたいなところがいいですね。

できれば、その辺の山も自分のものであるとなおよし。

想像しましょう。

外は雪混じりの冷たい風が吹きあれているが、頑強さだけが売り物の我が家はびくともしない。

私はぱちぱちはぜる暖炉を前にして酒を飲みながら、壁にかかった猟銃が鈍い光を放っているのをまんじりと見ていた。

「今年こそ山太郎(熊)に一撃お見舞いせねば・・・」と山太郎に奪われた左目の傷を触りながら一人ごちている自分に気づき、そんなシリアスな雰囲気に浸っているがみょうに可笑しくなってきた。

酔った脳はまだ飲みが足りないと判断し、さらに杯を重ねようと手を伸ばしたテーブルの上のボトルはすでに空になっていた。

酒ロッカーももはやもぬけの空にである。

「これが最後の一杯か・・・」とグラスを暖炉の火にかざし、その色を楽しんでいると、風の音に乗って聴きなれたディーゼル音が耳に入った。

こう見えても耳は良いのである。

ちなみにその音源は、同じ山の裏に住む飲み友達「カズ」のランドクルーザーもので、自作の消音器が放つ排気音は独特のため聞き違いようが無い。

今夜の酒の心配は無くなった。

一気に最後の杯を開け、客を迎えに寒風吹きすさぶ表に出た。

我が家の玄関に横付けしたランドクルーザーから降りてきたカズとがっちり握手を交わす。

「ちょうど酒が切れてたんだ。歓迎するぜ」と私が言うのと、カズが「酒がなくなったけど飲み足りないんでわざわざ来ちまったぜ」と言うのはほぼ同時だった。

一瞬の間の後、私は壁にかけてある猟銃に走った。

(次回予告:「戦慄の山荘!酒は飲んでも飲まれるな」をお送りします)

 

しかしそんな山奥に住んだら、飲み屋もレンタルビデオもコンビニもは無いでしょうから、ちょっと大変かなーと思ってしまう私は、まだ山奥に住む資格は無いかもしれない。

便利な山奥、がベストですかね。

そんなところが何処かあるでしょうか。

2000/11/17


プロジェクトX

香港のカンフースターはでません。

最近良く見るTV番組のひとつです。

ちまたのいろんなエピソードを扱っていて、飽きません。

また、そのエピソードに関してなかなかよく調べてあるし、番組の作りもへんな脚色を廃し淡々と事実を伝えようと言う姿勢が好ましい。

さすがはNHK制作って感じです。

 

これが民放だったら、演出過剰な再現フィルムがでてきたり、頭悪いタレントが適当にえらそうなコメントしてみたりして見るに耐えないものになるでしょう。

実際、今現在放送されてる「バラエティ」ってどこが娯楽なのかよくわかりません。

みてても楽しくないもの。

子供向けだからでしょうかね?

 

ともかく、このあいだのプロジェクトXは感動しましたね。

マツダのロータリーエンジンが悲願のルマン24時間耐久レースに優勝する軌跡なんですが、そこに関わったサラリーマン達のドラマがあるですよ。

ロータリーエンジンの開発が中止になりそうになったら、社長に直談判する

私もサラリーマン歴が結構ありますけど、私を含め、あんなに真剣に仕事に打ち込む人を見かけたことがありません。

サラリーマンでもかっこよく生きれるのねーと思いました。

「適当にこなすことがすべて!」という信念をもっていた自分が恥ずかしいです。

 

ただ、深読みしてしまう私としては、最近のプーだなんだとテレテレしてる若者に対するプロパガンダ番組かもしれんとうがった見方もしてしまいます。

「サラリーマンになってキリキリ働け!」ってメッセージがないとは言わんでしょう。

技術立国日本としては、組織に属して技術を磨いていく人間が減ってしまうのは、漁師町の子供が魚嫌いになるようなものですから。

「あそこのクラブがいまアツイじゃーん!」なんて言ってる子供がこんな番組見るとも思えないので、戦略的に失敗してるようにも思えますけど。

一般的に見てテレテレ坊主な私にはグサグサ来てますが。

2000/11/16


セクシー男

いまさらながら、リッキー・マーティンのCDなぞ聴いてみました。

レンタル店が50円セール中だったもので。

PCで聴こうと思い、シューっとトレイに入れると、なんといきなりムービーの再生が始まるではないですか!

「あちちあち」っていうクリップでした。

単に音楽だけ聴くつもりだったので、なんか得した気がします。

 

ジャケットとか見てると、やっぱりかっこいいですね。

「ラテンの貴公子」とか言われてるみたいですが、うなずけるものがあります。

適当にマッチョだし。

この位の体でないと、革のパンツは似合わないでしょう。

顔の作りも細いあごのラインやらシャープなまゆ毛やらスキージャンプ台のような鼻といった、部品単位でかっこいいような気がする。

 

こんな男がホントに良い奴だったら一緒に居たくないです。

自分のレベルがさらに下がったような気がするでしょうから(笑)

できれば、どこかボケた部分があって欲しいですね。

たとえば、口の中に物を入れたまましゃべる癖があったり、ズボンの尻に穴が開いてても気にしないなんていう部分。

 

しかし、そういう彼を想像すると、なんとももてそうな気がする。

「あらー、リッキーちゃん可愛いんだから♪」なんて。

くそー、こんど生まれ変わるときは、ズボンの尻に穴の開いたリッキー・マーティンになるぜ。

神様よろしく。

2000/11/16


風邪気味

季節の変わり目にということで、体調を崩し気味なシーズンですがいかがお過ごしでしょうか。

私は早速ホットカーペットの電源をいれました。

布団をホットカーペットの上にしいて、暖かくして寝る作戦です。

しかし、電源を切るタイミングを逸してしまいまして、朝起きるとノドをやられていました。

エヘン虫が大量発生したようです。

 

ノドの痛みを感じてそのままにしておくと、そのあと熱が出てきて「はい、風邪ね」というのがパターンです。

ただ、私なりの風邪気味対策を施せば、その限りではありません。

第一に暖かくすることが大事ですから、「あったかいものを飲む」というのがあります。

もちろん「焼酎お湯割り」がいいですね。

しかし、一応体調は不良チックですので、飲みすぎた場合は、風邪の諸症状に二日酔いが加わって、かえって具合がが悪くなります。

そこんとこ要注意ですが、一番効くのもこの方法ですかね。

また、「辛いものを食い、体内からの発熱にたよる」ってのもあります。

ココ一番というカレー屋の4辛から5辛あたりを食すか、もしくはカラシ高菜のあるラーメン屋で、力いっぱいそれを投入したラーメンを一気にすする、というものです。

これは、胃腸の潜在能力を極限まで引き出すものですので、辛さの許容量を超えしまったりすると、風邪の諸症状に出口痛が加わって、かえって具合が悪くなります。

この方式は、上手く行くことはまれですが、成功したこともあります。

最近は鉄壁の胃腸がちょっと錆び付いてきてるようですので、実施には至っていません。

 

ちなみに本日の風邪気味対策は、ビール1リットルとラーメン(替え玉つき)です。

あとは風呂に入って寝ればOKでしょう。

上で論じた方式とちょっと異なるようですが、気にしない、気にしない。

2000/11/15


長いの

プログラミングの仕事をしているとき、われながらヘンな癖がありました。

長いまゆ毛の捜索です。

ココの処理どうしよっかな・・・なんて考えつつディスプレイを凝視していると、手持ち無沙汰になるじゃないですか。

そういうときは必ずまゆ毛をいじりだし、キューっと引っ張ると長いのだけ感触が残ります。

それを丁寧に一本だけより出し、引っこ抜くんです。

きわめて長いものが収穫されたときの喜びは、なかなかのものです。

「こんなに長いまつげがあったぜ!」なんて言うと、アホかと思われるので言ったことは無いですが。

 

また、私は鼻毛の処理は抜く派なので、たまに相当な長さのものが発見されることがあります。

それが抜けてきたときの喜びもそうとうなものです。

この場合は、なんかムズムズしてた元凶である場合が多いですから喜びもひとしお。

ハサミで処理してる人はこの感動は一生味わえませんね。

残念ですが。

 

TVで見たんですが、毛の類は剃ったりするとどんどん太くなっていくそうです。

また、剃るよりも抜くほうが毛根に強い刺激がいくので、その傾向は顕著らしいですね。

ということは、長年引っこ抜かれてきた私の鼻毛の太さは、並みの人よりも立派である可能性が高いです。

確かに、「おー、こりゃ豪気だね!」って感じの奴が抜けてくることもありますからね。

人と比べたことは無いですけど、このまま豪気な奴が増えていったらちょっと嫌です。

ほっとくと「あ、ちょっと鼻毛でてるよ」と忠告するのもはばかられるくらい鼻毛ブラシ君になったら、だれも目を見て話してくれなそうだし。

「あなたのその豪気な鼻毛がスキよ」とか言ってくれる人なんか居ないだろうし。

そんな鼻毛フェチ、居ても困りますが。

2000/11/14


日本の武装

ミリタリーに詳しい友達は、日本の軍備(正式には自衛隊装備)に異論を唱えています。

世界的に見ても高価過ぎる兵器を購入するので、お金がかかる割には数がそろわないことにブーたれてます。

「だいたいよー、F-15なんて迫力がねぇんだよ。面がまえっツーの?あれじゃ敵は逃げていかねぇ」などと言ってます。

じゃあどんなのだったらいいんだ?と聞くと、「F-15を買う金でゼロ戦を多量に作って、全部飛ばせば壮観だぞー!」とか、「ウンコICBMを撃ちこむぞーと脅すんだ!俺がその国のドンなら、なんでも言うことを聞くだろう」といった、なんとも独創的かつバカ丸出しの戦略論を披露してくれます。

 

彼の意見はどうでも良いとして、確かにちょっとお金かけすぎの部分が多く見られます。

あまり知られてませんが、自衛隊の小銃は世界一高い小銃です。

その鉄砲の性能は、その十分の一のお金で買えるアメリカの奴とどっこいか、それ以下。

なんとも悲しい税金の行く末ですね。

また、高機動車と言われてるトヨタ製の自衛隊車両は、1000万円くらいするそうです。

でかい4輪駆動車なだけだと思うんですが、なんか高い気がする。(ちなみにちいさな4輪駆動車JIMNYは100万円くらい)

「防衛庁はその金でポルシェをいっぱい買え!」という友達の意見になんとなく賛同してしまいそうになります。

自衛隊の基地に緑色のポルシェがたくさん停まっていたら、自衛隊は人気職業No.1になるかも。

ま、用途に合わないことこの上ないですけど。

「一刻もはやく現場に到着できる」ってのはダメですかね?

そういえば、自衛隊って法定速度を守り抜くんだった・・・

ダメですね。

 

なんか私も彼風の考え方になってきてるような気がします。

気をつけなければ。

2000/11/12


居酒屋

値段の安い居酒屋さんは好きです。

今日も、結構飲み食いして二人で6000円ちょっとというリーズナブルプライス。

一人ビール4、5杯は飲んでるし、焼き物も腹いっぱい食べました。

味もそこそこだし、いいっすね。

 

ただし、その手の店はやかましい。

若者が多いからとは思いますが、ホワイトノイズで片付けれるレベルじゃないです。

今日の店は、白さで言うと、白色彗星帝国くらいのノイズっぷり。

向かいに座ってる人の話も集中しないと聞こえませんでした。

また、隣の客の甲高いゲタ笑いにも閉口させられました。

かなり高周波です。

酔ってるから、という訳でなくて入ってきて早々に高周波を発していました。

「魔女」というのがもしいたのなら、きっとあんな感じの笑い声を上げることしょう。

 

その手の行動は本人が無意識のうちに行ってしまっているものですから、とやかく言うべきではないかもしれません。

でも、まわりの友達は勇気を持って言ってあげるべきではないでしょうか。

本人のために。

「あんたうるさい」って。

 

ただ、臭気関係は気をつけなければなりません。

「あんたくさい」という言葉のチカラはあなどってはなりません。

人間のアイデンティティを崩壊させるくらいの力を持っていると思われますので。

でも、言わなければならない時があります。

夏の盛り、会社のフロア中異臭が漂っていました。

独自の調査の結果、私の自慢の臭気センサーがを震源を特定したのです。

とある先輩がその発生源でした。(みんな知っていたようですが)

私はみんなのために、体臭のかなりきつい一人暮しのその先輩に対し、勇気を持って助言しようと決めました。

臭気に対する直接的な表現は人格崩壊の危機がありますので、なるべくソフトタッチに言ってみました。

「やっぱ毎日風呂入ったほうがいいんじゃないすか?」と。

しかし、「え、昨日入ったよ」とその話を打ち切られました。

「だったら朝入れ」とも言えず、私は敗退し、夏の間臭気が治まることはありませんでした。

 

婉曲表現が分からない人に話すって、難しいっす。

2000/11/10


川遊び

外で飯を食うときは、なるべく川の近くがいいです。

ひろーい川原でなくて、清流沿いのスペースみたいなのが好み。

自分が食欲に忠実なときはどこでもいいんですが、腹も膨れてきたあたりではなにかしら遊びが必要になります。

そんなとき、石をはぐってサワガニを探したりするのは楽しいもんです。

結構いきものの観察が出来るんですよね、清流って。

 

私が良く行くところも、それなりの淵があり、ハヤがわんさかいます。

こいつらに餌付けするのがなかなかおもしろい。

エサはなんでもいいんですが、ご飯粒なんかだと色が白いので確認はしやすいです。

生肉のかけらなんかは当然として、から揚げ、シーチキン、スパゲッティ、割ったタニシ、ハッピーターンなど、なんでも食べてくれるのでうれしくなります。

小さい破片をピンととばすと、着水と同時くらいにワーッと集まってきて、飲みこめないサイズだと口にくわえたままダッシュしやがるし、それのおこぼれに預かろうというせこいヤカラが一斉についていったりしてます。

まじで飽きません。

 

当然、捕獲に挑戦したこともあります。

使えそうな道具は鍋くらいしかなかったんですが、それにひもを結わえて腕を竿代わりにして水につけておきます。

あたかも自分は木であるがごとくじっとしていれば、しばらくして魚はうろうろしだしますから、鍋の中にちょっとした食い物でも入れておけば問題無いです。

鍋の中に結構な数が入ったのを見計らって、一気に鍋を上げる!

すると、何匹かは捕獲に成功します。

楽勝ですな。

で、家に持ち帰り、プライベート清流を構築しようとがんばったですが、一日にして全滅。

悲しい水葬を執り行う羽目になりました。

すまん、ハヤ達よ。

こんど食い物をもっていくから許しておくれー。

2000/11/08


10本レンタル500円ナリ

チラシで、今日から3日間レンタルビデオ1本50円というのを知ったのは、夕方を過ぎた頃でした。

急いでいってはみたものの、新作、準新作はまったく無し。

見事にカラッポでした。

ちょっと残念でしたが、まぁ仕方が無い。

古いものから選んでいきました。

 

過去、自称映画ファンだった私は普通の人よりは多くの映画を見てきている、なんて自負がありました。

そのころは思いあがっていたせいもあり、友達に「たぶんキミが見た映画は、俺もすべて見てるよ。わははは」などとほざいてしまったことがあります。

そこで友達から「じゃぁ、○○○ってどうだった?」と、見てない映画のタイトルを言われたときといったらもう、穴があったら入りたかったですね。

まったく恥ずかしい限りです。

それから私の中で「全ての映画なんて一生かかっても見れるもんじゃない」という信念が出来ました。

ですから、レンタルビデオでもなるべくハズレは引きたくないという気持ちは結構強いです。

選ぶときも慎重になります。

基本的に人から聞いて評判が良かったとか、予告編で見たなどと、理由があれば良いのですが、今日はまったく丸腰で向かったため時間がかかりました。

タイトルから内容を想像し、裏のパッケージの説明と写真からその映画のクウォリティを計る。

とくに、写真がポイント高いですね。

特に戦争アクション映画はハズレが多いのですが、写真で判断がつくことが多い。

ランニングシャツでハチマキしてる筋肉質の人が、あやしい川船からマシンガンを乱射してたりするのは危ない。

兵隊の武器が時代交渉にあってない場合も、低予算クサレアクションの場合が多いです。(マニア向けですが)

 

ただ、わたしもヤラレてしまうことがあります。

インド産の戦争映画「デザートフォース」です。

本当のタイトルは、ヒンズー語だったので読めませんでした(笑)

内容的にも、なぜか歌と踊りありの宗教的観念大爆発ムービーでしたし、戦闘シーンの戦略もクソもあったもんじゃない。

戦車で攻めてきてるのに「地雷がある!」とか言って待機するのはいいけど戦車砲は最後のほうでしか使わなかったり、遮蔽物を使わないでボチボチ歩きながら攻めてきていっぱいやられたり、迂回できそうなのにわざわざ敵の中を突破して陣地に戻ってみたりと、通常考えられない戦闘描写でした。

今思えば、「撮影中に50名以上の死傷者を出した迫力の映像!」なんて書いてありましたから、その時点でハズレは確定していたようなもんなんですけどね。

「T-55戦車、バンパイア戦闘機、Mig‐21戦闘機など本物が登場」というコメントに引かれた私がバカでした。

 

以後気をつけるぜ!と固く誓ったはずなのに、今日借りてきたビデオの中に「地雷撤去隊」というタイトルを発見。

なぜ借りたのかいまひとつ思い出せないなどと、ちょっと国会答弁風のオチでどうでしょう。

 

ちなみに今日行ったところは、「バクダットカフェ」は置いて無いのに「不思議惑星キンザザ」は置いているという殊勝なビデオ屋です。

この判断基準、分かる人はちょっとヘンです(笑)

2000/11/07


現代通信模様

驚きました。

話には聞いていましたが、これほど携帯間パケット通信(いわゆるiモー○)が普及しているとは。

(気づくのが遅いと言う話もありますが、150万枚アルバムセールスを記録したウタダヒカ○を当時知らなかったくらいの私ですから、、まぁそんなもんです)

大の大人が各自の携帯からお互いの携帯へメールをやり取りし、こんなコンテンツ面白いよーみたいな遊びに興じているのを、はじめて目撃しました。

しかも、ヘビーユーザーの方は月の通信費が1万7千円だとか。

そりゃドコ○は儲かりますわ。

 

基本的に生活に必要でない遊びの要素で、みなさんiモー○を使用されていることが多いようですね。

この不景気に遊びごとにそれだけお金を使わせるのはなかなか難しいです。

「チリも積もれば山となる」的発想の典型でしょう。

たしかに、一回10円のメールだったら気がね無く打ちまくってしまいますし、手軽に面白いと思ったコンテンツを人に伝えるなんて言う、今までにない遊びかたも発生しています。

口コミでなく携帯コミとでも言いましょうか。

情報伝達のカタチが変わりつつある瞬間を目撃している気がしてやみません。

 

通信に興じる人達に囲まれると、パケット通信機能の無い私の携帯は、まるで前世紀の遺物のような気さえしてきます。

なんとなくパケット非通信仕様のPHSを手にしてポーズを決める、なんて典型日本人的行動をとってみようかな、などと思ってしまいました。

話できればいいもーん、なんて言ってる場合じゃないのかも。

そう思わせた巨大企業の戦略に座布団一枚です。

 

ちなみに、私は過去、その辺の技術開発の片隅で働いていましたが、こんな時代になるとは夢にも思いませんでした。

「どうせこんだけ機能があったって、だれも使やしないって。メールが便利?そんなもんパソコンでやるに決まってるやんけ。ネットにつながる?携帯で見ても面白くないっツーの」みたいな姿勢を終始貫いていました。

関連各位の皆様、すいませんでしたね。

「時代を読めなかった男」と呼んでいただいて結構です。

兵隊の開発者なんて、そんなもんです。

2000/11/06


夜釣りの事情

友人に誘われて夜釣りに行きました。

正確には見に行っただけですけど。(一応、ブラックバス用の装備はあったので数回トライ)

主にビール、熱燗など飲んでおりました。

 

遅い時間にも関わらず、釣り人は結構居まして、釣り糸をたれてました。

すごかったのが、発電機アンド大容量投光器装備の老年夫婦。

その一角だけ昼間のようでした。

照らし出された海面には小魚の大群が湧き上がっています。

さらに、その魚を追ってきたイカの魚影も確認できます。

イカはかなりの数でした。

生まれて初めてあんなにたくさんのイカを見たような気がしますね。

 

しかし、そこで釣ってる人はヒラメ狙いのため、イカには目もくれていない。

もったいない。

そのイカをさくっと釣って、スパッとさばいて食いたかった。

あれだけいれば網でもすくえたかもしれません。

ただ、老夫婦が許してくれないでしょうけど。

 

今度行くときは、車のバッテリーにつなぐ投光器と、イカ用の仕掛けをもって行きたいですね。

イカってシーズンはいつまでなのかな。

シーズンが終わる前に釣りに行こう!

もしくは唐津で行き造りを食おう!

 

めんどくさいので、たぶん後者を採択します。

2000/11/05


接続料金

電話料金請求の明細に、テレホーダイ代1800円ナリと書いてる横に、もしテレホーダイを使わなかったらいくらになっていたか、という記載事項があります。

今月は15540円と書いてありました。

テレホーダイはPM11時から翌朝AM8時まで定額でインターネット接続が出来るっちゅうもんですから、その時間帯って4分10円です。

ということは私は、6216分、約103時間ネットに繋いでいたということになります。

毎日3時間半くらい接続しとけば、これくらいにはなります。

でかいファイルを落とすときなんか、繋ぎっぱなしで寝ちゃったりするので、まぁそんなもんなんでしょう。

 

最近、NTTの開始した常時接続サービス「フレッツ」は4500円で毎日24時間つなぎ放題というので、かなり魅力的ではあるんですが、その恩恵にあずかる人って少ないと思われます。

会社務めの人達はどうせ帰宅後しか接続しないし、仕事が忙しい人はどうがんばってもテレホーダイタイムになっちゃったりします。

しいて言えば、休日の昼間に電話代を気にせずネットサーファーになれると言うとこでしょうかね。

それにしても、4500円を通常の接続形態でやるとすると、昼間だったら23時間、夜間なら30時間以上つかわないと電話代負けします。

ISDN代も別でしたっけ?

結構高い毎月の出費になりますよね。

月に4500円で日産マーチが手に入る時代だと言うのに・・・

普通の人ってあんまりネットにはつないでないもんだと思います。

メールがメインの人なら3時間/月程度、たまになんか調べものしてもあんまり変わらないでしょう。

チャットやらはじめると結構つなぐようにはなりますがね。

それでやっと20から30時間ですかね。

その辺の人は入ってもいいかも。

 

ただ、私はまだ入りません。

だって来春くらいから、通信速度が1.5メガバイト/秒くらいの高速通信網ができるらしいし。

そのくらいの速度の奴の定額サービスに入ります。

たかだか64キロくらいのスピードじゃ喜べないっすから。

ごめんね、NTT社員のM君。

2000/11/04


コンピューター

ジムニーの雨漏り対策を施していると、なんとなく近所のおばちゃん連合の立ち話に混ぜられてしまいました(笑)

その中で、向かいのおばちゃんがパソコンを最近習い出してるという話になりました。

あるおばちゃんは「パソコンなんて主婦には必要無い」と言い張ってるんですけど、習ってるおばちゃんは「友達とメールのやり取りがしたい」などと言ってます。

私的見解ですが、後者が正しいんじゃないでしょうかね。

今の自分の暮らしを考えると、ネットやメール無しの生活は考えにくい。

ユニクロの50色フリースはネットでの販売らしいし。

 

世間がIT革命とか騒ぎだしてだいぶ経ちますが、ついにおばちゃん連合が始動しはじめたような気がします。

おばちゃん連合に普及することの重要性を前々から思っているし書いてきてもいますが、やっと来ました。

これからネットおばちゃんの台頭が始まります。

大挙して訪れるネットおばちゃんの群れをどう料理していくかが、電脳業界各方面の腕の見せ所になるでしょう。

「暇だし金もある」というおばちゃん連合の財布の紐を緩めることができさえすれば、日本が抱えている650兆円にも及ぶ負債も見る見る減っていくような気がします。

がんばれおばちゃん連合。

その財布つきるまで。

2000/11/3


1000円

某ショッピングモールの一角に、謎の1000円ショップがありました。

置いてあるものすべて1000円だそうです。

バッグ、ネクタイ、シャツ、時計(元値28000円なんてのもあり)、ベルト、財布、ジュエリーなど。

要は怪しいラインナップです。

うちの母が1000円でクロノグラフを買ったのもここかなーという感じがバリバリでしたので、時計には目もくれませんでした。

 

A4の書類とかが入るカバンが欲しいなーと思っていたので、バッグ類はチェックしました。

あまり長持ちしそうに無いカバンばかりでしたが、毎日通勤に使うものでもないのでこれくらいで良かろうと購入。

あと、「本革日本製」と書いてあるベルトも購入。

モノ的にはまぁそこそこって感じ。

合わせて2000円なら文句はありません。

意外としつこく使うでしょう(笑)

 

気になったのが、その一角の雰囲気。

他にも衣類を売る店なんかが何軒か入ってるんですが、何処もなんか怪しい。

へんな柄物のセーターとか、ウインドブレーカー上下セットなんかが売ってる。

ディスプレイで馬車があってみたりするけど、置いてあるのはおばちゃん系の服だったり。

なにかが怪しい。

「いらっしゃいませー」の声も警戒モードで聞いてしまうので、なんとなくシカトしてしまいます。

陳列の形態や、商品ラインナップ、あとは店員が居なかったりする(笑)のがいけないんですかね。

「フリースベスト2枚セットで1980円!」なんてセットがある時点でお店の方針がおかしいのに気づきます。

シャツとセットとかにしないと、フリースベストの色違いが2枚あってもうれしくないっす。

 

そこは、混沌としたショップ群を覗いてみたい人か、見た目だけゴージャスなバッタモン時計1000円なりが欲しい人意外は、用の無いエリアかと思います。

そんなとこで買い物した私は、なんとなくえらい気がしてやみません。

2000/11/3


案内人

某銀行に行き、税の納付やら通帳の切り替えなんかしてきました。

銀行に入り「えーと、窓口はどれかいなー」というそぶりをしていると、シュルシュルとどこからともなくおじさんが現れ、「どういったご用件ですか?」と聞いてくれます。

「税金の納付ですが・・・」と言い終わるが早いか、おじさんはもう手に番号札と納付の際に書く書類を持ち「番号を呼ばれたら6番で」と、見事な指導っぷり。

おじいちゃん(杖付き)とかは格好の獲物のようで、店に入ってくるなりサイドワインダーのように追尾していました。

今日は2軒の銀行に行きましたが、両方ともそういった案内人を装備していましたね。

しかも複数人。

 

彼らの年齢は、推測するに40代後半から50代前半でした。

おそらく正規の銀行員ですから、年功序列システムの給与計算に従うと思われますので、年収はかなりいってるんじゃないでしょうか。

800万円/年とかかな?

そういうひとに、あんな案内役をさせられていると思うと、かなりもったいない気がするのは私だけでしょうか。

時給換算すると、もうイタリアのぼったくりガイドも真っ青なくらい高価な案内人になりそうです。

 

たしかに、ああいったサービスは利用者としてありがたいものだし、銀行側としても円滑な業務のため必要なものでしょう。

しかし、ああいった高額所得な人達を案内人にあてがうのはどうなんでしょうかね。

もっとやらせるべきことがあるでしょうに。

 

もしかしたら、銀行の窓際族なのでしょうか。

上司:「また計算ミスりやがって!あしたからおまえは案内係だ!いやなら辞めろ!!」

当人:(くっそー、言いたいだけ言いやがって。ま、来年から娘も高校だし、この収入は守らにゃな・・・)「わかりました。申し訳ありませんでした。」

などといったやり取りを経てきたサラリーマン浪花節な人達だったら、なんか悲しい。

今度から、銀行の案内係のおじさんにはやさしく接してあげるようにしましょう。

2000/11/2


毒マムシ三太夫

友人に毒マムシ三太夫に似てる人が居ます。

そっくりではないんですが、雰囲気なんかが結構いけてるんです。

その人も、「初めて言われた」といってるくらいなので、私の目が変なのかもしれませんけど。

ただ、周りに居た人達も「あー、なるほどぉ」というコメントを吐いていたようですので、あながち間違いではないと確信しています。

 

私の世代だと、毒マムシ三太夫と言えばウルトラマンのアラシ隊員しかありません。

他の人と違い、大型のビーム砲をもって、絶対かなわないであろう怪獣に立ち向かっていく勇気にカッコ良さを覚えたもんです。

あの鉄砲はなんという名前だったかしら?

当時かなり欲しいグッズのひとつでしたね。

火炎放射器にもなってたようだし(笑)

 

ちなみに毒マムシ氏は現在、ラジオのパーソナリティをやられているそうです。

大阪だったかな?

なんかの雑誌で見たんですが、あんまり老けて無かったですね。

熱血漢そのまんまって感じでした。

「ババァ、長生きしろよ!」的なコメントがぴしゃりとはまるイキなイメージがありますから、結構人気なんじゃないでしょうか。

是非とも聞いてみたい番組であります。

 

ネットで検索したら関東ローカルでした。

毒マムシ三太夫でヒットするとは、さすがはインターネットですね。

 

いつものことですが、脈絡の無い文面ですね。

今回は特にひどいですが、せっかく書いたので載せときます。

2000/11/01


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