芦屋航空祭2004


一度でもファントムの爆音を聞いたミリオタは再びそこに現れるであろう、と黙示録第99章に明記されている通り、私もまったくもってファントムのトリコ。(最後の一文以外は当然嘘です)

トリコロールはサンダーバーズ?などときわめて難解なボケは置いといて、誉れ高きファントム様の排気音を聞くためには

1、F-4EJファントム改の配備された基地の周辺に住民票を移し、引っ越す。

2、自衛隊に就職し、F-4の整備士になる。

3、Windowsを凌駕するOSを開発し世界一のお金持ちになって、クレムリンでも売ってくれるという人物を探し出し、どっかのゴタゴタに巻き込まれて行き場を失ったF-4を伝票操作して売ってもらう。

4、手練の傭兵部隊マークスリー関係者の執拗な妨害を撥ね退け、大統領一家の亡命を手助けし、辛くも子供たちだけ逃がすことに成功して莫大なスイス銀行口座を受け継ぎ、F-4を空母ごと買い取る。

5、航空祭に出向いて、F-4様に面会を求める。

と、一般的に5つの方法があります。

私は断腸の思いで5つ目を選択することにしました。

 

丁度いいことに、10月24日は芦屋基地航空祭でありました。

うちから一番近い空自の基地であり、一応F-4も飛来します。

ブルーインパルスもくるし、こりゃ行かねばー、と一緒に行ってくれるメンツを探したところ、Takashot氏が「いいよー」と快諾してくれまして、さらに車も出してもらい快適な航空ショーツアーが催されることになりました。

また、元同僚のえすもと氏(10年くらい会ってなかったけど)にも連絡を取ってみたところ「たぶん行くので現地であいましょー」とのこと。

えすもと氏は写真が趣味で飛行機好き。当然のように何度も航空祭に足を運んでいる手練であります。

実際、行動をともにしてもらったのですが、氏の的確な指示のもと非常に高いレベルで航空祭を堪能することができました。

この場を借りて御礼申し上げます。



テレビでよく見る車両を発見。
日本に4台しかないらしい。

カッコええなー。
ジムニーの外装パーツで出ないかな?

後ろのドアが小さいあたりに剛性を感じる。

こういうギミック大好き。結婚して下さい。

ブルーインパルスも来てた。

普通のT-4もおめかし。カッコええ。

T-4エンジン。迫力は無い。

いかつくは無いけど、美しいかも。

対空の鬼。ペイトリオット様。

対空の鬼の一部。機能美。

違う対空の鬼。えすもと氏。

氏の対空砲。大口径よ!

コ、コ、コブラが!
飛ぶ気満々みたいですけど!?

コブラが飛んでいる!
「今なら撃たれて死んでも良い」と少し思った。

T-4大編隊。かなり壮観。
13は部隊番号だそうな。

その間にドナドナコブラ。
ある晴れた昼下がり。

カルガモ一家系ブルーインパルス。
なんか可愛くてしゃくだ。

えすもと氏、対空射撃中。
命中弾多数!(と思う)

ウチのカメラはこれが精一杯。

2ストバイクを再販しろ!とか思った。

手をかざしパワーを得る団体。(嘘

私のための天使の輪。マジすいません。

かなりの人が手でパワーを(略

ブルーインパルスは美しすぎて迫力に欠ける?

なんでも携帯で撮る人々。デジカメ買えば?

黒光りC-1.
実は関係者満載中。

もうね、なんと言うか、良かったわ♪

ちょっと天気が良すぎてブルーインパルスのを見るとき眩しすぎたけども、十二分に堪能いたしました。

F-4は相変わらずのバリバリ君だったし、コブラは飛ぶわ、軽装甲車は見られるわ、ブルーインパルスはフル演目だわ、で大満足。

帰りが大渋滞だったけど、それなりの時間にも帰宅できたし、やっぱり近場はええわー。

これでもっとF-4の飛行時間が長かったら良いのに。

ちなみにえすもと氏もF-4好きとの事。

やっぱ時代はJ79ターボジェットエンジンさ!

 

ちなみにF-4ファントムのエンジン出力は14万馬力。

F-15は20万馬力。

戦艦大和は15万馬力だったそうです。

戦艦大和は置いといて、F-4とF-15の馬力差にはきっとあの爆音が絡んでいるはず。

あの魂を揺さぶる爆音を出すのに6万馬力ほどロスしているのに違いない。

いや、ロスではない。

それが正しい馬力の使い方だと私は信じる。

色んな意味で間違った考察を述べてしまっているのは分かっていますが、生きていく上で特に問題が無いのでこのままの認識でいることにします。


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