
途中の温度計で零下1度と出ていただけに雪があってみたりして。
寒かった寒かった寒かったです。

T氏の911カレラ4。17年前のモノとは思えない綺麗さ。
方や私のジムニーさんは13年前のもの以上の汚さ。 水あかによる冬期迷彩仕様ということになっておりますw

マイカー、激しく場違い(笑)

さすがフェラーリ、エンジンまでデザインの一部だぜ!

1年分のロータス・エリーゼを見ました(笑)

こちらもまた一年分の(ry
しかしセブンっつーのはとてもレーシーですねぇ。

今回の防寒は、登山用下着、ユニクロタートルT、綿シャツ、ダウンベスト、フリース、ゴアジャケットで完璧。正直、ぜんぜん寒くなかったです。
東ドイツ軍純正防寒帽子(1000円@中田商店)も暖かかったんじゃー。

T氏も完全防備。なんと下にスキーウェア在中(笑)

サインエリアからレースの模様が見られるなんて凄いッスね。

流し撮りにチャレンジ。運次第でそれなりに撮れました。

この辺は小排気量車の予選風景。1600ccまでとかだっけか?

T氏が知り合いのホオジロ氏を激写中。それを激写。激写ボーイ。

2000-3000ccクラス(だったと思う)は、さっきのと速さが段違い!
ビャアッと走り去ります。間近で見られるのでなおさら。

ホオジロ氏激走中。

エリーゼも走る。

このポルシェが速かったような。

往年の名車!GTロマンでその存在は知っていたけれども、実物を見たのは生まれて初めてであります! しかもレースモードとは。幸せ〜。がんばれ2002。

速いけど、エンジンとかノーマルらしいです。惚れそう(笑)

これが計測器。本格的ですねー。

ものっそカッコええパンダが。実は私もパンダ購入を検討していたことがありまして、試しに中古車の運転席に座ってみたら、ハンドルに足が当たって乗れないことが発覚して断念した記憶があります。

上からセブンの走行シーンを撮ってみたり。

会場はこんな感じ。そこまで混んでない感じ。

いよいよ決勝戦。(小排気量クラス)
スタートでいきなり順位がガバッと入れ替わってました。

こちらはロータス軍団のタイムアタック。こんなにたくさんのエリーゼをいっぺんに見たことは無いッス!

これまたお知り合いになったM沼氏。通称栗林中将(笑)

黄色いのが多かったですけど、エリーゼのイメージカラーってなんでしたっけ?

中将閣下のエリーゼ近景。このシェイプは国産ではあり得ない。

なにこの有機生命体、ってなくらいの曲線美。素晴らしい!

内部はレーシーっていうより結構カジュアルなんすね。
あ、窓の手回しハンドルはジムニーにもあります!<嬉しい共通点(笑)

フロントの造形とか、ため息が出ちゃう。しかも機能的にレジエター冷却を果たしてるなんて。ハァハァ<機能フェチ

こちらは大排気量クラスのDTMばりのバトルシーン。スゲエエ!

ホオジロ氏、激走中。ってコッチ見てるじゃないスカ!w

こちらはトップ争いの二台。超本気モードらしかったですばい。

別格の排気音を響かせておられたフェラーリ様。
12気筒のレースサウンドって初めて聞きましたが、フェラーリ好きな人の気持ちが分かりますな。あの音は、とても、イイ。

こちらはアルファのレース。ちなみに煙草コーナーでたまたま会ったアルファ乗りの方にしばらくダベッてもらいました。
なんか、いい人が多いのもこのイベントの特徴でしょうか。

タイムアタック二回目に望む中将閣下。ちなみに二回目があるのを直前まで知らなかった模様(笑)

高速救急車。なにかあったら急げ〜。

太っ腹イベント。「無料でオートポリス体験走行」であります。
輸入車オンリーなので、T氏のポルシェに同乗。

ポルシェメーター。5連メーター。メーターは、ロマンだ!

結構たくさん並んでマス。

いざ、コースイン。パレードランなので、基本的にゆっくり。

T氏は二回目だそうで、なにやら手慣れた感じ。安心できました。

たまに先導者がスピードを上げてくれたりして、なかなかイイw

なんと2000ccクラス優勝してたホオジロ氏。スゲエ。いい人なのに!w

帰りはT氏、中将閣下と一緒に熊本方面へ。まだ雪が残りまくり(笑)

道中は穴が開くほどエリーゼの尻を見つめていました。リアのフェンダーとかスゲー。
で、インターそばの焼き肉やでしばし談笑。
3人ともミリタリーな国の人だったので、正直あと3時間はだべっていたかった。
そして帰りの高速で、ジムニー乗りであることを終始後悔しながら帰宅しました。
だって100km/h程度でも全然真っ直ぐ走らないんだもの(笑)
おしまい
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