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2008年6月


未だに蛍の墓を通して見られませんが、蛍は見に行きました 06/01/2008 00:59:18

世はまさに蛍のシーズン!
虫のくせに発光するとは生意気な!
なにやら発光成分には毒性があるらしいから、その昔蛍を飲み込んで「光る腹。これぞ腹芸。」 なんつって痛い目にあったアホウの介もいたんだろうなぁ、なんて思ったり思わなかったり。

さて、今年の蛍狩りは去年までとわけが違います。
デジカメがFinepix S6000fdというやや高感度なヤツになっておるのです。
かさばるので出番が少ないだけに、こういう時にこそ使っていかないと。
ってことで、去年たくさんいた場所へ。


こんなでも19時半くらい。九州の夜は遅いのであります。
去年はピークを過ぎて見に来ちゃってたので、今年は早めに行動をとってみました。


この川に蛍生息中。結構上流なので、水は綺麗です。

時間的にはこれくらいから?と思い来てみましたが、他の見物客もいないし、蛍も全然出てない。
もしかして勘違い?ここの蛍は種類が違うとかそういうのもあるのか?なんて不安になりました。


しばらくして日も暮れて、ぐっと暗くなりました。

このへんで蛍が光はじめました。
考えてみたら、明るいウチから光るわけないッスね。光り損ですから。
と、蛍の発光のタイミングにあわせて、他にギャラリーがどんどんやってきました。
マイクロバスでやってきた一団もいました。巡ってるのか?

しかし、蛍の数はとても少なかったです。
見える範囲に多くて5,6匹ってとこ。
数日前に雨が降った、昼はそれなりに気温が高いけど夜は肌寒いくらい、と、あんまり出なさそうな条件ですから仕方ないか。
とりあえず撮影してみました。

 

先生!撮れません!

そもそも、ピントが合わせらんない。
AF補助光はピカピカさせたくないし、ちょっと遠いとそれも無駄。
マニュアルであわせようにも、そもそも液晶になにも映ってないっつーの。ネオ一眼だから光学系無いっつーの。
それでもなんか写るだろうと、色々設定を変えながら試してみましたが、月明かりのない茂みって超真っ暗なんスね。
何も写ってない写真量産。
大失敗でした。

最高感度、最長露光時間とかはやらなかったので、もしかしたら写るかも知れませんけど、それでもピントがなぁ。
ライトで照らして一発合わせてマニュアルフォーカスにして保持するしかないのかな?
でも、他に人がわんさかいるところでライトは照らしたくないので、他の方法を考えなければ。
光る蛍がもうちょっと居れば合焦するかな?しないだろうなぁ。
蛍が光ればそれはかろうじて見えるんで、それにマニュアルで合わせるとか無理っぽい方法しかないかも。
レーザー測距器とかついてりゃ良いのに。


そろそろホントにドア取っちゃいます ジムニー 06/02/2008 00:24:35

前から「ジムニーのドアを外して走ってみたい」と思っておりました。
なんとなく開放感的な魅力から。
さらに、本家ジープのオープン走行が、真夏でも思いの外快適だったことが追い打ちをかけます。
エアコンが死んでる自分の車も快適になるかも知れない、と淡い期待をしてしまったのであります。

しかし、ドアを外すためには、ヒンジを止めてるプラスネジを取らねばラチが開きません。
そして、このネジは伝説的に「取れないネジ」として有名なのです。
プラスドライバーが刺さるのでそれで行けそうな気がしますが、それは気のせい。決してはずれません。
インパクトでも無理です。
T字のでもだめでしょうね。まず、ネジ穴が持たないと思います。
ある人は、ボルトを溶接して回すか、タガネでぶっ叩くしかないね!と断言しておられました。
さすがに溶接は簡単に出来そうにないので、タガネで叩き回す方法を選択しました。


これがそのタガネ。これくらいのサイズが使いやすいと思います。


こんな感じでカンカンします。


そしてコレ重要。
頭が重いハンマーを使いましょう!
これは1.3kgのものです。
いわゆる普通のトンカチでカンカンやっても、パンチ力に欠けるせいか跳ね返され、ネジが回る気配が感じられません。
重いハンマーだと、ドン!ドン!とあからさまに重い衝撃が行きますんで、やってても「とれそう」な気がします。実際取れましたし。
「タガネで取るのは大変」と小耳に挟んでましたが、トンカチでやった人の話じゃないですかね?
叩くのをコレにしたら、結構サクサク外せました。
もともと、変形したボディを叩く用に買ったものでしたが、こんなところで役に立つとは。


たたき中の図。あまりにカタイのでネジが削れていってます。
しかしある程度叩くと、カクッと回り、あとはスルスル抜けてきます。


タガネ痕が固着ッぷりを感じさせます。
でも、だいたい5,6発叩けば取れました。


で、ネジをボルトに変えて第一目標完遂、と。
これさえ出来ていれば、あとはヒンジを加工するだけなので、工程としては半分済んだイメージです。

ちなみに、ドア外し作戦が発動したきっかけは、たまたま買い物に行ったホームセンターでタガネが売ってあるのをたまたま見かけ、 しかも値段が130円くらいだったので購入ちゃって、もったいないので使ってみようかなー、というもの。
なんとなく面白そうかも、的なノリなので、今ひとつ自分の中でスパークせず、次の段階へ進むのにだいぶ時間がかかりました。
と言うのも、上の写真、去年の9月ですから(笑)

数ヶ月の空白期間を経て、ドア外し大作戦は大きく進みました。


加工用のヒンジを入手!
ヤフオクで安かったのでつい。
たまたま見つけて今ある金額を入れてみたら、なんとそれが即決価格で購入しちゃったもの。
加工用に丁度良いボロさ加減でナイスでした。
ちなみに、さび止め塗料並の金額でしたわ(笑)

これのある場所をカットすれば、クイックドアヒンジになりまして、車のドアをさっくり外すことが出来るようになります。
お世話になってる社長には「ネジを外してやるのが現実的だよ」と言われましたが、なんかこの方法でやってみたくて。
さすがに金ノコだと切断する前に腕の筋肉が終わりそうな気がしたので、 これまたお世話になってる薪ストーブ屋さんにすがりついたら電動工具使用の快諾をいただきました。

サンダーでギャーンと切断して、クイックドアヒンジへ加工も完了。
お世話になりました!>A工房A様
あとは塗装をちょっと落としてさび止め、塗料を塗ってはめるだけッス。
ここまでくれば9割完了!

でも、そろそろ梅雨ですねぇ。
ここまでやって来ましたが、梅雨明けまで放置しちゃいそう。
だって、ドア外して遠出して、雨にでもあったらヤバイし。
俺はカッパ着て車に乗るほど、出来た人間じゃないだ!>教師M本
でも、来週までにはやっちゃうと思います(笑)


これも進化の一形態か 日記 06/03/2008 19:33:36

通りすがりの道端に、カミキリムシ(推測)を発見。

なんか見事に舗装に溶け込んでる。すげえ。

これはある意味、究極の都市型迷彩ではなかろうか。
ボディの輪郭とか足先あたりは溶け込んで見えません。
曇りだったんで、影が落ちてないのもありますが、それにしても道路そっくりの色合いッスね。

このまま進化したら、いつの日か、まったく見えない虫になってしまうのだろうか?
まったく見えない場合、その虫は存在すると言って良いのか?なんて議論があったような。
見えなくてもカミキリムシはキーキー鳴くんでその議論には含まれないと思いますが。

ただ、虫の場合、見えにくいと踏まれる確率が上がるような気がしないでもなかったり。
見えにくければ、捕まえられて標本にされたり、珍妙な薬剤を目いっぱい注射されたりしないから、対人間の機能としてはアリですかね。
対人間って意味での進化はまだしてないでしょうが。

しかし子供の頃は捕まえまくっていたこの手の虫も、もはや生理的に受け付けなくなりました。
つかむなんてとんでもない感じ。
数年前、コオロギを見てその肉肉しいラインに「あ、触れない」と思いましたが、これももう駄目です。
写真撮る時も「急に飛んだらどうしよう」なんて思いましたから。
黒色室内高速移動生命体Gほどではないにせよ、触ると考えただけでイーってなります。
ちなみに、一番駄目なのはクモです。
多分、自分の前世は、クモに食わて死んだ虫かなんかだろうと思います(笑)


注意書きはよく読んで買いましょう ジムニー 06/06/2008 00:27:06

加工したクイックドアヒンジ、塗装を剥がしてから塗ろうと思ってましたけど、 錆びやら劣化で浮いてる分を削り取った程度で塗ってみました。
きっちり塗ったところでドアの取り外しで塗装もはげそうですし、どうせ錆びの悪魔は見逃してくれないし。

まずは、錆び止めのジンクスプレーを。
仕上げを白色にするので、今回は銀色をチョイス。

乾き待ちの間に説明書きを読んでみましたら、なにやら気になる文面が。


「自動車の補修には適しません」

おおう!?

さらに、


「本品の上には、塗料の上塗りは出来ません」

まーじーでー!?

プライマーつーか下地処理のつもりで吹いたのに、これはもしや大失敗?
この上にラストマスターって錆びに強そうな塗料を吹いて対錆防衛ラインを固めようと思っていたのに。

しかしアレですよ。
陸上構造物、橋梁、一般産業機械なんかに使えるのに、自動車に不適とはどういうこと?
直射日光にさらされるって意味では、あんまり変わらないだろうに。

ここで私、思いました。
下手に自動車に使えると言ったら、エンジン、マフラーなどの高温部位に使用されることも想定せねばなりません。
しかし、さすがに普通のエポキシ塗料が数百度に耐えるのは無理。ってことで自動車に不適、と書いたに違いない。

さらに、上塗り出来ませんと書いてあるけど、私が上塗りしようとしているラストマスターは、寄寓にもエポキシ塗料なのであります。
エポキシの上にエポキシならまず問題はなかろう!
食いつきが悪いとかあるかも知れないけど、上の白がはがれて下地の銀が出る程度なら、プラモデルのウェザリングと思えば良いじゃない! なんて理屈が通りましたので、塗りました(笑)

 
塗ったら綺麗になったんで、結果オーライ。

いよいよドアが取れる日が近づいて参りました。
楽しみ半分、不安半分です。


ドアがはずれた日 ジムニー 06/07/2008 21:25:31


パッと見、普通のヒンジですが、これがなんともすごいことになるんですわ。


なにこの開放感!
ありえないッス!

ってことで、ついにヒンジをクイックドアヒンジに交換し、ドアを外してみました。


ドアを外し、幌の後ろだけ開けた状態。
モロにドアを外しました状態やー。これは正直どうよ?とか思ってましたが、


本職のも似たようなモンで一安心であります!(笑)

 
とは言え、やっぱすごいことになってますなぁ。
さらにフロントウィンドウ倒した日にゃ、珍妙極まりない乗り物になっちゃいますなぁ。


ちなみに、助手席側は飛び出し防止処置が必須らしいです。(運転席には要らないそうです)

 
この日は、気温25度くらいでまぁ過ごしやすい、日向にいたらちょっと暑いくらいでした。
で、ドア無し幌後部開け状態でちょっと走ってみましたが、ぶっちゃけ寒かったです!
風の巻き込みが半端じゃない。
バイクに乗るのと同じ感覚で着ないと寒いですわ。
念のためウィンドブレーカーを羽織ってましたが、そんなんじゃ足りませんでした。スースースー。
これなら真夏もエアコン要らずでいけそうな気がします。
究極のエコカーです。
燃費云々は聞かないでください(笑)

あと、ドアの脱着は、多少コツと筋力はいるものの、そんなに大変じゃありませんでした。幸か不幸か(笑)


蛍がなんとか撮れました デジカメ 06/10/2008 02:45:39

週間天気予報なんかみてますと、そろそろ福岡も梅雨入りしそうな気配です。
そして、蛍のシーズンエンドもボチボチやってくるかも?
この間のリベンジもせねばならんし、とりあえず気になる場所も発見したし、撮影にいってみました。

で、撮れたのがコレ。


とりあえず蛍の写真っぽいのが出ました。
これくらい撮れれば、まぁ満足。

 
乱舞するほどいなかったので、必然的に写真も寂しい感じに。


人気スポットなのか、車が多くてこんな写真量産。
川の横が天下の公道なので車が来るのはしょうがないんですが、車が増えてくると車から蛍見物しようとするバカも発生してたし、 もう露光時間分の間隔もなくなってきたんで、場所を移動しました。

さすがにピークの時間帯は過ぎてましたので、他に誰もいませんでした。
蛍も少なめ?
でもこの間よりは多かったんでとにかく撮ります。


街灯のせいで木が明るく写っていたので補正してます。
遠くのやつは縮小するとよく分かりませんねw

 
実際には画面内にいるのは5,6匹?くらいでまぁ寂しげ。
乱舞する様を見てみたいッス。

今回は前回の反省も踏まえて、事前に撮影のし方を調べてたので、使えるものがそれなりにありました。
と言っても、調べたのは

・ピントは街灯など明るいもので仮想的に合わせる
・感度MAX、絞り開放、露光時間は長く(S6000fdだと、ISO3200、F2.8、15〜30秒)
・蛍写真は重ね合わせなどもアリな風潮っぽいので、同じ構図で複数枚いっとくべし
・発光厳禁。フラッシュは論外として、他にも光る部分はテープとかで隠す。S6000fdは、2秒セルフタイマーでAF補助光が光るんで、 テープ必須。液晶もやめてビューファインダーで。

こんな感じ。

とにかく、ピント合わせがやっかいでしたなー。
MFの使い勝手が悪すぎる。慣れてないだけかも知れないけど。
あと、やっぱり被写体である蛍が多くないと絵になりません(笑)

で、ついでにジムニーギャラリー。


他に蛍はいねーかー、と探してる途中に立ち寄った公園。ナイスライティングw
そして、横に流れる川にも蛍生息確認。要チェックや。 


つくづく、直線基調な車ですわ。しかしそれが良いのであります。

と、なかなか楽しいイベントでございました。
蛍見物中、初めて会った人にブログのことを聞かれた、なんてこともありまして。
一瞬「内緒にしとくべきか?」とか意味不明なことを考えたのはココだけの話ッス(笑)


蛍再撮 デジカメ 06/18/2008 00:19:55

なんか蛍がいそうなところを発見したので、とりあえず見に行ってみたら、そこそこいました。


3枚ほど重ねてますので、一度にこんだけ見えるわけじゃありません。目の前に5〜10匹くらいいる感じ。

しかしこのときはピントが全然合わなくて、ピンぼけだらけでしたわ。
マニュアルフォーカスは限りなく無理ですし。(暗すぎてファインダー真っ黒)
やはり無限遠固定が一番安全そうです。

S6000fdを無限遠固定にするには、
・SPモードの花火でMFワンショットフォーカスし、モードダイアルを動画を通らないように回して他のモードに合わせる
だそうです。
そんなのがあったな、と上の写真を撮るときも思いましたが思い出せなかったので、記憶を上書きする意味も兼ねて引用。
出典はカカクコムです。ありがとう>先達の人

で、日を改めてこんどこそピンぼけじゃない蛍を撮るよ!と思ってましたところ、本日ベリー蒸し暑い一日でありました。
蛍は蒸し暑い日に出る、と小耳に挟んだものですから、これは視界内いっぱいに蛍の乱舞が見られるかも知れないと20% くらい期待して行ってみました。

しかし!
チラチラいた程度。
壊滅じゃないけど、まぁわざわざ足を運ぶまでもないかな、ってレベルでした。
何枚か撮ってみたけど、こんなんじゃ中洲のネオンでも撮った方が楽しいんじゃね?と思えるような、輝点が何個か写ってる林の写真ばっかり。
昨晩の雨で川は増水してゴー!なんて音してるし、なんかチラホラ雨も降ってきたし、さすがにこんな状況じゃ欲情した蛍の性欲も冷めるかな、 なんて思いましたが、もしかしたらなんか面白いのがあるかも知れないので、一応近辺のポイントはチェックしてきました。
21時頃には自分以外誰もおらず、シトシト雨が降り川からは轟音、田んぼや草むらからは蛙や各種バッタの鳴き声、 時折風に起因するものでは無さそうなガサガサ音が聞こえるなか、明かりもつけないでトボトボ歩く田舎道は結構怖かったッス。

そんな中、道ばたの草に蛍が留まってるのを発見。
ほぼ暗闇のファインダーだけど微妙に見え隠れする蛍の光にMFして、数枚撮った中で一番マシだったのがコレ。

 
それでもボケまくり。
それもそのはず、マクロモードにし忘れちゃったからさ〜。
マクロにしたら合焦するって保証もないですが。

てな感じでS6000fd、結構楽しく使ってます。
まだ使いこなせてないのが、また楽しかったりするのであります。


唐津のおもひで 日記 06/25/2008 00:58:43

先日、M本氏と唐津方面で楽しんで参りました。
主に、城見学。

 

唐津城って前を通る機会は多いけど、寄ったことなかったんスよね。
で、ちょっと見てみるか〜とか思ってですね。
で、写真多数なので、本家に載せました。
よかったら是非〜。

イワナミ式行動記 「唐津方面をたしなむ」

ちなみに後の方のやつは、普通盛りです(笑)


まるでスポーツマンのようだ 日記 06/25/2008 23:50:54

ウォーキングに履いていた靴が、どうも駄目になった模様。
82kgの体重を受け止めつづけたソールの外側が若干つぶれたようになってしまい、ひざに負担が来るようになったせいか、 痛みを感じるようになりまして。
パッと見はまだまだ使えそうなんですが、4000円のジョギングシューズだとこんなもんですかね。
ともかく、これじゃ楽しいウォーキングが楽しくない、っつーか不可能なので、靴を買いに行きました。

4000円クラスじゃもたない事が分かったので、もうちょっと予算は出すことにして、スポーツデポへ向かいます。
しばし物色。
良いやつは買いたいけど、定価付近はイヤなので、割引コーナーを中心に巡回。

最初はデザインとか気にしてましたが、良いネェと思っても軒並みサイズが無い。
ちなみに私のサイズは28センチ以上なので、基本的に置いてないのであります。
索敵方法を変更し、まずサイズで履けそうなのを探し、それから値段とかを調べる、という方式に。
そして見つけました!
28センチがあるやつで、1万円のが5割引で5000円。ウォーキング程度なら十分じゃ!

試しに履いてみて、まぁ大丈夫かな?と思ったけれども、一応店員さんに確認してみました。
「これでサイズ大丈夫ッスよね?」
「お客様だと、もう一サイズ大きいほうが良いですよ。これだと足がむくんだら爪があたるので血豆になるかも知れませんね」
聞いてみてよかったです。
5000円を無駄にするところでした。

しかし28センチで駄目ってことなので、28.5センチのものをサーチ。
割引コーナーにアディダスのが二種類ヒット。
幅違いで4EとEE。
私の足の形からすると4Eが良さそうってことだったので、それに決めました。
ちなみに3割引で8000円なり。
まぁちゃんとした靴を買ったんでこんなとこでしょう。

こんなのです

派手w


昔、アメリカで靴を買うときに「UKで10インチだ」って言ったら「You Large!」って言われたのを思い出しました。

肝心の靴の履き心地ですが、最高ッス!
走るときの衝撃が少ないにもほどがありますわー。
買ってよかった。 


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