長いこと食べたかった、長崎亭のちゃんぽんをついに食しました！
これで私の中の福岡近郊三大ちゃんぽんが確定しました。その話はいずれ。
相方はいつものM本氏。ってジープ乗るならこの人いなきゃねｗ
小休止にパピコが良い季節になりました。まだ湿気で結露がすごいですが。
ジープ的風景の模索
いつもながらのセルフ撮り。
虹ノ松原は二里の松原ってのが語源らしい。
ここでもいつものセルフ撮り。
まるでデジャヴのよう(笑)
ジープならではの、装甲車的風景。
で、昔から気になりながらも素通りしていた唐津城に到着。
隅から隅までしゃぶり尽くしてやる！
（画像は大日本絵画の書籍掲載写真風に加工）
ってことで、まずは駐車場近辺の散策。
駐車場周辺のくせに、やたら風情がありますわ。
そして、壁に設置されている銃眼で遊ぶ(笑)
この橋、遠目には良い感じでした。
便所のサインも素晴らしい。
これぞ殿方。
女性のもちゃんとそれっぽく。
こういう細工におっちゃん弱いッス。
地下道には唐津くんちの絵が。
だそうです。
ホントに400年前だ！
舞鶴城とも呼称する模様。
これを登るのか！ヒェー！と思ったけど、実はそんなに長くなかったり。
多宝塔。
「多宝塔って多砲塔と違うからな！」とM本に指摘されましたが、言われるまで気付きませんでした。
T35とか急に思いつきませんよ、ホント(笑)
積み上げてある石、デカ！
階段の踊り場みたいなところ。
この写真は、背景を強調するためには、ちょっとズームして普通の撮影ポイントから数メートル離れて撮ると、こうなります。的な説明をしようと思って撮ったもの。
ちなみに、ズーム無しだとこうなります。
デジカメ遊びは面白いッスねぇ。
函館＜嘘
やっぱ天守閣って良いなぁ。
瓦の家紋は何代目のだっけか？
おそらく井戸。
でも、すぐ海なのに地下水汲めるんでしょうかね？
人物との大きさ比較を試みる。
大阪城と比べたら、石のサイズは小さいかな。
門番を演じてもらいました。
やけに 早朝から開いてるのは何故？
あくまでも公園だからかかな？
「あの島が対馬だ」と言ったのはスルーされました。
函館＜嘘
なんとなく日本的だなー、と。
アマゾンのガーって、こんなんじゃなかったっけ？
いわゆる記念写真。正直この手の写真はつまらないｗ
本丸、攻めました。
入館料400円。資料の撮影不可。
展示物は、ぶっちゃけショボいです。
大阪城の凄まじい展示を見てしまってるので、どれもショボショボに思えるだけかも知れませんが。
日本刀の展示に現代刀が混ざってたりして、なんかこうぬるい感じが。
少なくとも、展示は歴史物に限定すべきではなかろうか。
なんでも良いなら戦国自衛隊の上映とかしても良いんじゃありませんこと？なんて思ったり、思わなかったり。
箱は立派なのに、もったいない感じがしましたわ。
で、上からの図。
昔からこの手の望遠鏡は100円ですな。
手前の旅館の広告がなんかあさましいｗ
帰り道。
「お前、絶対「登城」を「搭乗」って読んだやろ！」 と言うM本の方がヤバイ気がｗ
超適当フレーミングなセルフショット。
失敗(笑)
城の外にあった、陶器の解説図。なかなか楽しい。
中村さん！(笑)
一服したら次だ！
唐津観光の定番、鏡山。
10年以上上ってませんでしたんで、なんとなく。
池にはカモがいました。
亀も。
鯉はキモイくらいいます。
良い感じの藤棚。
あじさいの季節ッスね。
リコーのカメラはマクロが面白い〜。
便所が綺麗なところは良いところ。
読めぬ。
むかーしのロケットっに、こんなのありましたよね。
すげーちっちゃい花とつぼみ。
開いた花：「ワー!」
つぼみ群：「ン〜」
って音がしてるように見えたりしませんかね。
まわりには普通の花もある。変なシステムであります。
近所にこれ以上めぼしい施設は見つけられませんでした。
悲恋物語な佐用姫伝説は、大変もの悲しいのであります。
そんなヒロインにこの表情はどうかと。
展望台からの図。
アレに見えるは唐津城。
写真を撮りたくなるのは日本人のDNAのせいだろうか。
うろこ雲。
本物はもうちょっと青っぽかったような？
ここまで来たら、ねぇ。
ってことで、井手ちゃんぽんをいただきました。
うーまーいー！
ちなみに、マイ三大ちゃんぽんのもう一つは、芦屋方面にある松露です。
一日のうちに三つとも食うのが夢です(笑)
血圧は落ち着いてきてるので、これくらいは大丈夫ッス。
なんとなく、帰路についてみたり。
今回は普通のドライブでした。
まぁその後はやつの家で映画を流し見つつこんな本をめくってダラダラしてたんですけども。
しかしこの手の本、高いなぁ。
そして戦略大作戦は何度見ても面白いなぁ。
