ネオさすらいのスペースカウボーイ、歳は隠せないぜ
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2001年04月21日、神戸は三宮にて。
友人嫁の熔子さん(仮名)のたっての希望により、披露宴に参上つかまつりました。
縁起ものですから、いいですよね>親族の方々
サッソウと登場!には見えないですね。 普通にこんな人が入ってきたら、さぞかしびっくりするでしょう。 ちなみに今回の入場テーマは、こんな人にはもったいないくらいカッチョイイものでした。 |
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ステージ全景。 広広したところでございます。 しかし、左に見える柱のせいで、肉眼で見えない続出。 見れなかった人は残念でしたね。 もう一生見れないと思って良いです。 |
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うわーいって感じですかね。 ちょっと一点豪華主義ライトの位置が高すぎたようですね。 隠された秘密兵器と位置のずれが生じてます。 ずれたところで関係ないですが。 |
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寿を演出する花輪がよくみえます。 「寿バージョンでよろしく!」と依頼されましたが、基本的にこの存在自体が寿バージョンです。 見た人は幸せになれるのです。 一生肉眼で見ることができない私はどうなるのでしょうか? |
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なんかアブナイ君になってますね。 マイク食ってるようにも見えなくはない。 この辺の記憶はあいまいですから、壊れてたのかもしれないです。 |
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なんとなく「キメ!」というあたりかな? 勇ましいハチマキが今回のチャームポイントでした。 |
前日から体調がいまひとつでしたが、登場後はなんとなく体調も戻りました。
やはりあのスーツには不思議な力があるようです。
エブリバデー(含む私)に幸多いからんことを。
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