防府北航空祭の模様
ミリタリー
06/01
本日の防府北航空祭を含めたイベントは楽しすぎました。コンデジも含めて1300枚撮影してました。HAHAHA!
さすがにじっくり吟味するのは後回しにします(しないかも)ので、とりあえず目についた画像をアップしときます。
ドリルの人の64式小銃
別にここはヘリコプターベースじゃないですが。
74式体験試乗あります。
陸自のヘリコプターが目の前に着陸してかっこよかったんです。
みんな大好き働く車。
この基地の主役はこのT-7です。コピペじゃない。
74式の体験試乗(略
これの体験試乗を是非。
UH-1でも良いです。
消火活動デモ。
ファントム様が今年はちゃんと撮れました!
これは奇跡的にほぼマルっとフレームに入ったの図。信者としてはたまりません。
やっぱりF-4ファントムは良い形してますわー。
ブルーインパルスのころは超晴天。
やっぱすごいッス。
うまい具合にコントラストが出た一枚。偶然の産物。
いつもながらすごい機動をするもんですわ。
朝イチから夜までおつきあいいただきましたえすもと氏、今日は一日マジでありがとうでした!
おかげさまでナイスイベントデイとなりました。
そして初鉄は楽しゅうございましたw
追記:
画像のリンクエラーはブログの投稿クライアントの設定違いでした。
メディアの保存フォルダ指定に"/"がついてたのを消してみたらとりあえず動いた感じ。
更新されてないUbicast Bloggerってソフトなので、SeeSaa側の設定が変わってた、みたいなとこかな?と。
にしても普通にクリックでサムネイル画像に飛ぶのはいやだなぁ。
あと、前記事はコメントごと消しちゃいました。コメントくれたお二人、すんませーん。
防府北航空祭の123枚公開(笑)
ミリタリー
06/01
今回は、PicasaWeb上でコメント入れてみました。
大きめの画像でコメント付きだと面白いかな、なんて。
でも本家にもあげたいし、あぁなんかめんどっちい(笑)
とりあえず123/1300、ご覧アレ〜。
下記画像もしくは下記リンクからどうぞ。
PicasaWeb 20090531 防府北航空祭
(1600幅)
スライドショーで下にコメントが出るんですね。へえ。
なんか機能に動画にする、とかありますな。
こんどためしてみよう。
壱岐行き
日記
06/02
ちょっと壱岐に行ってきます。
昼飯でウニ丼とか食えたらええなぁ。
さすがに無理かな?
高速艇で帰還します
日記
06/02
ウニ丼なんか食う暇なかった。残念。
とりあえず塩辛をみやげに買いました。
防府北の模様を本家にもアップ
ミリタリー
06/03
あっちにもあげておかないと落ち着かないので(笑)
イワナミ式 行動記 「2009 防府北基地航空祭」
大きな画像を見た後だと、やっぱしょぼい気がしますわ>480幅
って撮った側だからそう思うだけで、見る人にはあんまり関係ないのかも知れません。
また、軽いのは良い。Picasaだとたまに重かったりしますし。
でも撮影者として「ここまで見てもらいたい!」ってエゴは押し通したいので、今後もデカイのは公開していきたいw
ここなら間違えるかも知れない
日記
06/03
高速を逆走して事故、なんて話をたまに聞きますが、そんなのどんだけボケ老人なんじゃーと思っておりました。
が、近所にも間違えそうな入り口発見。
緑の看板に従うと、手前にスロープ上っていきそうじゃないすか?
最初、あの進入禁止はここでの右折禁止なのか、それとも坂を上るの禁止なのかわかりませんでした。
ちょうど都市高速の乗り口も見えないし、何度か事故あったんだろうなあ、なんて思った次第。
初生キャラメル
メシ
06/04
知人宅にて、おでんをいただいてきました。
おでんで一杯。最高!
今回買ったチリワイン、濃すぎない程度に濃厚でうまかったですわ。
で、デザートに生キャラメルが出てきたわけです。
これがうわさの生キャラメル。本物は初めて見ました。
さっそく食べてみる。
「これか!」と言わずにいられないw
そのハンパない溶けップリに衝撃を受けました。
溶け方はグリコのキャラメルを基準に想像していたけど、まったくの別物ですわ。
もはやアイスクリームの溶け方に近いですね、これ。もしくはバターの溶け方にも似ているかも。
食べてみて、一大ブームを巻き起こしただけのことはあるなあ、と納得しました。
一度食べたら誰かに話さずにはいられない。現にこうして書いちゃってるしw
ただ、あまりにすぐ溶けてしまうので、食べた感じがあんまり無いのが個人的には痛い。もっと楽しませて欲しいなあ。
お高いものだという認識が先行していたせいもあって、なんか飲み込むのを躊躇していました(笑)
蛍が見られません
デジカメ
06/05
今日は蒸し暑かったから、もしかして蛍いっぱい飛ぶかも!なんて淡い期待を胸に抱き、
おそらくこの辺も出るであろうとあたりを付けていたポイントに向かいました。
蛍を見には行ったことがない所なので、まぁ様子見だ様子見、とダメだった場合の自己弁護も用意周到に。
そして、期待は見事に裏切られました。
ほとんどいない。
皆無じゃなかったけど、視界内に3匹がマックスでした。航空祭でももっと飛ぶわ。
夕方から涼しげになってきたりして、いやな予感もあったけど、まぁしょうがない。
もうちょっと多そうになったらまた来てみよう。それでダメなら、この場所は蛍マップから削除であります。
なんかすごい
デジカメ
06/06
すごいものを見ましたよ。
柱と網との隙間で育った木。
生命のしぶとさを見た気がます。
チャリオンボードカメラの電源が落ちる
自転車
06/07
最近自転車乗ってないなぁ〜乗ろうかなぁ〜でも天気あんまり良くないしなぁ〜、なんてウダウダしてましたら、
某S氏が朝から60kmも走破していたことを知りまして、一念発起。乗ってきました。近所ですけど。
乗り出すと楽しいんですが、腰が重い時ってあるじゃないすか。まさにそんな感じでした。
せっかく乗るならオンボードカメラ仕込んでいきましょう。なんか面白いのが撮れるかも知れないんで。
ってことで撮れたのが↓
条件がそろうと、走ってる感がでます。
暗い林の中の下りだとなおさら流れますねー。
本日の最高到達点。短いけど坂も攻略してきました。
固定ネジが外れたのを直してるところ。
ピントは無限遠のはずだけどなぜか近距離で合ってる不思議。
今回オンボードカメラを使った中で、1回電源が落ちてることがありました。
坂上る前に確認したら切れてまして、バッテリ抜き差しで復旧。前回もこんな感じで電源が落ちてたのかも知れない。
省エネのために液晶をOFFにしてるので、いざ止まってても気付けないんですよ。
液晶OFFなら最大7時間は撮れるはずなんですが、止まってると意味無いんで動作確認のために液晶はONで運用することにしました。
撮れてないよりマシですし、なによりめったに7時間も走らないんで(笑)
あと、ブランク開いてるのにいきなり全力疾走かますもんじゃないっすね。
「ここは路側帯が狭いから車並みのスピードでいくぜ!」なんてメーター読みで35km/hあたりを維持しようとしたら、
ものの数百メートルで脚力が売り切れました。その後は20km/hくらいを維持(笑)
何事も日々精進であります。
ドンブリにマッターホルンを見た
メシ
06/08
先日、井手ちゃんぽんに行く機会がありました。
そのときは野菜をどっさり食いたい気分だったので「野菜大盛り 850円」を頼もうと思いました。
通常でもかなり野菜は多いんで、野菜大盛りってどれくらい多くなるのか見てみたい、って好奇心もありました。
しかし、メニューのその次に書いてある「両盛り 950円」とのわずかな差に少し悩む元大盛り教信者。
両盛りになると、麺も大盛りになります。その差額で100円。
「今時100円でなにが出来ると言うんだ?せっかくのご厚意メニューをむげにすることはない。なかなか来られないんし、
せっかくだから食いだめしとこう」とそのときは至極まっとうに思えた理屈により、両盛りをオーダー。
そのときの空腹度はそれほどでもありませんでした。朝飯はちゃんと食べてたし、お店に着いたのは11時過ぎ。実際、
まだ朝飯消化しきってないッス。
でも、所詮は野菜と麺がちょっと多いだけっしょ。麺類だし。自分にとって麺類は別腹だぜ(笑)
なんて余裕は、自分のところに来た両盛りを前に消し飛びました。
文字通りそびえ立つ野菜の山。山っつーてもそこら辺の山じゃなくてもっとこうとんがったヤツ。タワーみたいな。
写真が無いのでアレですけど、イメージはマジで↓に近かったです。
マッターホルン
いやね、ホントにこんな感じでもやしとかキャベツがニョキーン!とどんぶりにそそり立ってるんですよ。
ショーケースのニセモンでもこんな形にしねえよ、みたいな。
そして姿は見えないけれども、その下に潜む二玉のチャンポン麺。
ああ、これは無理だな。
そう思わざるを得ませんでした。
いきなり食欲という名の戦意は失われましたけど、野菜をどっさり食べたかったのには変わりない。
マッターホルンの頂上から頂きます。なんかうまいこと言った。
なんだかんだでさすがは井手ちゃんぽん。スープとともにいただくもやしは絶品。
みるみる内に山は小さくなっていきます。
そして見た目普通盛り(一般店なら大盛りの範疇)になったあたりで麺の発掘に成功。すする。うまい。
しかし満腹度はすでにイエローシグナル(笑)
ある程度食べたあたりで、ちょっと俺変な汗かいてない?と思うようになりました。
我ながら、箸でつかむ分量が少なくなっています。
無理もない。もうかなり食べ進んできたはずなのに、すでに満腹に近いのに、目の前にはまだ普通にちゃんぽんが存在している。
野菜も麺もしっかり存在している。
見えないゴールに、マジですこし気が遠くなりました。胃に血液もってかれ過ぎたのかもしれません。
もうリタイアしようかな。そんな考えもよぎりました。
「もう大盛り頼まなくなって久しいしね。久々のチャレンジ乙〜。これでもう懲りて大盛り頼まなくなるから、まぁ勉強代だよ。勉強代。」
そんな声が聞こえます。
しかし見た目でかなり残ってる現状で「やっぱ無理ごちそうさん〜」と言うのはちょっとどうかと。
「きさん!こげん残すくらいやったら両盛りとか頼んだらいかんめぇが!おまえもう出入り禁止たい!」なんてことになって、
二度と井手ちゃんぽんに来られなくなったらまずい。そもそも、残したら捨てられるこの料理に申し訳ない。
ここは禁断のリミッター解除を試すしかない!そう思い、ベルトの穴を一つゆるめました。
水を少し飲んで口の中をすすぎ、トライアゲイン。
ベルト効果が出たのか、まだ入りそうな気もしてきたんで、少しずつ食べ進めます。
水を飲むと腹がふくれてしまいそうですが、文字通り流し込まないともう入らない感がありまして、仕方なく水、野菜、
麺のループを繰り返します。食べ過ぎて吐いた経験がある身としては、それだけが心配でした(笑)
そして、気がつくと「あれ、もう麺も野菜もないわ」。
完食していました。
井手ちゃんぽんにはまた行くと思いますが、二度と両盛りは頼まないと心に誓いました。
Willcomプランを「つなぎ放題」に
mobile
06/09
Willcomの売りに音声定額ってプランがあります。
これに契約しておけば、2900円で24時間070番にかける電話代が0円で済みます。
こいつはいいや!ってことで当初は無駄に長電話したりしてましたが、ここんとこそこまで長電話する機会がありませんでした。
実際、長電話するってお互いが暇じゃないと出来ないんですよね。みんな色々忙しかったりするので、これがなかなか難しい。
また、長電話する相手がWillcomじゃない場合もあって、Willcom同士の通話が無料ってヒキもあんまり強くない。
PCはほとんどの人が持ってるし、かなりの確率でブロードバンドだし、実際スカイプありゃ良いんじゃね?とも思うわけで、
とりあえず音声定額をやめてみることにしました。
私は音声定額+リアルインターネットプラス+通話パックにアドエス割賦の1000円足して、7000円くらいになってました。
これだけ払って、通話が200円分、データ通信も10万パケット程度だったりしたのでプランを見直そうと。
通信部分のオプションを、10万パケットまで1000円で済むデータ定額に切り替える手もありますが、
今回は音声定額に見切りをつけてみることにした次第です。
で、決めたのが、データ用のプランであるつなぎ放題。
これだと、速度は64kまでしかでませんが、通信費はアドエス単体でもPC接続でも固定料金。音声のみ従量課金ですが、
公衆電話並みの通話料金ですから、まぁいいかと。
肝心の料金は、そのままだと6000円くらいです。
しかし、このプランだと私の場合、AB割ってプロバイダ割引の適用になるのと、3年以上契約の長期割引が適用されるので、
なんと3600円程になります。
これに音声分とアドエス割賦を足しても、だいたい5000円チョイくらいかな?
今までより2000円近く安くあがる計算になるので、年間で考えるとかなりお得です。
浮いたお金で何を買おうか、わくわくが止まりません<皮算用
全部そうだっけ?と思った
日記
06/10
こういうの見かけたら「おお!」と思ってしまいます。
ナンバーが119。
ハンドルカバーを替えよう
ジムニー
06/11
今ジムニーのハンドルについているハンドルカバー、実は10年モノです。よく握る部分は削れてたりしますが、
とりあえずの形状は保っています。
しかし、素材的にはもうダメでして、湿気が多い日はベタつきます。あんまり気持ちいいもんじゃないです。
数年前からそんな状態なのでそろそろ交換しなきゃなー、とは思っていました。
で、先日の雨の日に「もうこれは我慢ならんレベルだ!これから梅雨だし!」と引っぺがしました。さようなら古き友人よ。
とりあえず引っぺがしたものの、こういう編み上げタイプのハンドルカバーって店頭じゃ全滅状態なんですよね。
かぶせるだけのモノはカーショップにもホームセンターにもたくさん売っていますが、あれあんまり好きじゃないんです。
アパアパであまりにとりあえず過ぎるし、白いのとかもうね(笑)
とか言っても昔ながらの編み上げ式は全然売ってない現実。店員さんに聞いてみても「あ〜、昔はありましたね〜」
なんて返答しか帰ってきません。
もうハンドルごと交換するしか ないかも、と半ばあきらめていたんですが、先日オートバックスで編み上げタイプが売っているのを発見!
でも本革のやつしかなくて、合皮の方が耐久性があるし・・・なんて買わずにその日は退散。まぁネットで探せばどっかあるだろう、
と思ったのもあります。
早速検索していきましたが、これがまた全然ヒットしない。
唯一ヒットしたのは、世界皮革ってメーカーの編むハンドルカバーってものだけ。みんカラでレビューがあるのと、
あとはヤフオクでそれが売っているのがヒットするだけでした。
ちなみにそのハンドルカバー、オートバックスで売っているモノと同じです。
もはや合皮の編み上げハンドルカバーなんてものは、この世に存在しないようです。ああ無常。
もう他に選択肢は無いことが判明したので、買ってきました。
本革 編むハンドルカバー 世界皮革 日本製
変なフォントがちりばめられたパッケージ。他に選択肢があれるならあんまり買いたくない。
でも現時点で入手可能なのはこれだけなので仕方がないw
本当は40センチ対応のLサイズが欲しかったけど、なにやらLサイズは受注生産なんてことを書いた紙があったし、
店員さんに聞いても微妙な返事しかなかったのでMサイズを購入。革なら伸びるだろ、と。
とにかくはめてみる。
無理矢理っぽいけど、とりあえずジムニーの40cmハンドルにも入りました。よかったー。
あとはちくちく縫っていくだけなんですが 、ちょっと時間かかりそうなのでそれはまた後日〜。
レカロシートの底が抜けた
ジムニー
06/12
ジムニーに乗ったら、なんとなく座った感じに違和感が。おしりが沈み込む感じ?クッションのへたりにしては、ちょっと急な変化です。
気のせいかな?いや確かに前はもっとこう、ケツんとこに張りがあった気がする。
なんだろう?
そう思ってシートの下をのぞいてみたら、なんかビローンと垂れ下がってます。
どうやら、レカロシートの座面を支えているラバーマット部分が切れたみたいです。
調べてみたら、ラバーマットサスペンションという機構を担う、メッシュとラバーがくっつけてあるやつが切れることは、
古いレカロにはよくある話みたいでした。
同じような目に会われた方の参考画像
これがシート下の左右フレームに渡してあって、その上に座面のクッションがあります。しっかりしたハンモックのイメージ。当然、
これが切れたら構造的に座面を支えるモノがなくなるので、椅子としての機能は終了です。
私の場合、ケツがでかかったからか、一気に沈み込むことはありませなんだ。なんか釈然としない(笑)
聞いてみたら、このラバーマットだけとかって補修部品はとれないみたいです。修理扱いでレカロに送って直してもらうしかない。
そしてその費用は1万数千円。んー高い。
とりあえず自前で修理しましょうかね。
案としては、
1.破れたゴムをくっつける
ゴムシート買ってきて、よくある黄色いボンドでくっつける、とか。でもそれじゃあ多分すぐ剥がれる気がします。
接着剤はあまり信用しちゃいけねえ。
ただ、パンク修理のゴムのりなら、あれは溶着なので結構もつかも?でもかなりゴムが変質してる気がするんで、どうかなぁ、と。
2.代わりのモノで座面を支える
ラバーマットをよく見たら、左右に金属棒があり、それに布が渡してあるだけです。なんかリボン状のものをぐるぐる回せば代わりにならんか?
サスペンション効果は薄くなるだろうけど、座れれば良いのよ。
とりあえず簡単な2の方を明日実践してみることにします。
部材としては梱包用の黄色いバンド(キューっと締め上げられるやつ)はホームセンターが閉まる寸前に買ってきました。
って、1のゴムのり作戦も同時にやっておけば良いのか。細長いゴムシートも買っとけばよかった。
大喜利ができる人を尊敬する
日記
06/13
最近ふと「大喜利がスラスラでる大人ってカッコイイかも」と思い、ちょっと考えてみました。
全然浮かびません。
目につくモノで「なんとかとかけまして〜」と続けようと思っても、何にも出てきません。
やはりこれはそういう単語の組み合わせデータベースとまでは言わないまでも、組み合わせる癖というか、単語を大喜利視点で見ておくというか、
そんな訓練が必要なんだなと実感しました。
そういう視点で笑点を見ると、感服せざるを得ません。すごいぜ日本の話芸!
ここで一つだけ思いついたやつを
「私の大喜利」とかけまして、「倦怠期を迎えた夫婦」、とときます。
その心は
なかなかせいこうしない。
なんかすいません。
レカロのラバーマット修理 その1
ジムニー
06/14
レカロの底が抜けた原因の、破れたラバーマットを修理してみました。
シートを外すとこんな状態。見事にやぶれてますわ。
これを外して屋内作業します。
買ってきたのは2mmのゴムシートとゴムのり。これでパンク修理の要領で補修してみます。
ゴムのりはヤスリで削ったところに薄くのばし、5分くらい乾かしてからくっつける。指についてこなくなるまで乾かずのが重要。
そしてくっつけたらたたいて圧着。
強度を出すため、裏表両方貼り付けました。破れてないほうも保険のために同様に。見た目は良い感じになりました。
ちなみにゴムシートはエッジが45度くらいになるよう切ってみたりしています。
でも、隅の方はメッシュに重なっていたり、裏面は表面に凹凸があったりして、どこまでちゃんと接着できているか不安であります。
ともあれ、これ以上どうしようもないのでこの作業は完了。
シートに戻しましょう。
15年乗っていて、ここが開くようになっているのを初めて知りました(笑)
この時期の必需品。3カ所同時ファイヤーで対空火力アップ。
先生!はまりません!
このフックを穴にかけたいのに、ゴムシートでテンションアップしたせいか、全然届きません。今回の作業の一番の難関でした。
最終的にはちょい細めの六角レンチをうまく使って挿入に成功しました。
L字の部分にフックを引っかけてグイッと穴に寄せて、Lの短い方と一緒に穴に入れてクルッと回して六角を抜く、
と字面での説明では分かりにくいことをやりました(笑)
作業中、すごい力で引っ張ったので、やはり破れた部分は隙間が広がっていました。剥離しちゃうかも?
ゴムシートで挟んでるとは言えちょっと不安なので、用意していた梱包用のヒモでさらに固定します。
体重がかかるんで、ちょっとやり過ぎなくらいに固定してみました。
そして車に戻し、乗ってみます。
おお、ケツが沈み込まない!って言うか、沈まなさすぎ?
走ってみます。
おお、テンションしっかりしてる!って、これ硬くしすぎ!腰にクル〜。
やはりラバー的な弾力性は必要な感じですな。さすが純正良くできてたんだ。
バケットシート思えばこんなもんかも知れませんけど、もちっと快適さを求めたい。
とりあえず黄色いヒモを減らして少し緩くしてみるかな。
レカロのラバーマット修理 その2 完結編
ジムニー
06/14
硬い乗り心地のままじゃ腰をいわすかも知れませんから、早速調整をしました。
ヒモは結構ゆるめに。脱落防止の意味合いが強いから、本数もこんなもんに。
ただ、気になるのはここ。
このまま外れたら意味無いんで、ゴムシートの固定を強化します。
タッカーを使います。ホチキスの台無しバージョンです。
バイクのシート張り替えで買って、8年くらいたんすの肥やしになっていたもの。
切れ目を考慮して、ゴムシートを縫い合わせる感じで。隅っことケツが乗るゾーンは引っ張られそうなので特に強化。
シートにつけるまえにやっておけば良かった。
指に一発刺しちゃって戦意を失いこの辺で終了。
この時点で座ってみると、ガチガチ感は無いようでしたので、とりあえずこれで車に固定しました。
そして、出かけてみました。
ゴムのクッションが感じられる!
ヒモの違和感とか全然ない!
乗り心地良いです!感覚的には、もう完全に元通りですわ!
耐久性は気になるところなので、しばらくの間はたまに点検しながら運用せにゃなりませんが、
これくらいの乗り心地が確保できれば御の字であります。
今回の出来は大満足でした。いつもこうなら良いのに(笑)
オリンパスの新型にグッときた
デジカメ
06/15
オリンパスの新型PENと言われるマイクロフォーサーズの小さいヤツ、明日正式発表らしいですけど画像がもう出ていました。
おお!良い感じ!まさに新型PEN!
ちなみにPENってこれ↓
母が若いころに使っていたものを譲り受け、バイクツーリングのお供に使い倒したもの。
壊れてもう動かないんですが、捨てられなくてまだ持ってました。
新型はさすがにちょっと大きくなってるんでしょうけども、携帯には良さそうなサイズですよねー。
マイクロフォーサーズって写り地味に良いしなぁ。
お値段10万円くらいとの噂ですが、携帯性も写りも良いってことで結構売れるんじゃないすか?
ハイエンドコンデジが一気に輝きを失ったような気がします。
オリンパスのマイクロ一眼 E-P1
デジカメ
06/16
オリンパスの新型のちっさいい一眼、情報が出てきております。
オリンパス、同社初のマイクロフォーサーズ機「E-P1」 〜「ペンF」風フルメタルボディ。
手ブレ補正やHD動画も
マイクロ一眼と言うらしいです。ネオ一眼とかの流れで考えると、まぁアリかな。
なんにしても小さくて良いですなぁ。コンデジのそれとは写りも段違いだし、携帯用に欲しい。
でも10万円じゃ高くて買えないッス。
マニア向け商材で終わるか?
暑かったので
ジムニー
06/18
一気に30度超えて暑くなりましたなあ!たまらん!(嫌な意味で)
こんだけ暑くなってきますと、エアコン無期限損傷中のジムニーに乗るのがイヤな感じになります。
左右窓全開、幌の後ろも開けておけばまぁ走行中は耐えられなくはないけど、やっぱ背中とかモモの下なんかがアチイ。
前々からなんとかならんかな〜となんか探していたら、見つけました。シートのベンチレータークッションとでも言いましょうか、
ファン内蔵の空冷シートクッションです。
こんなの↓
あやしい(笑)
これがまた検索よけかと思うくらいに名前がコロコロ変わってて、ジェットベンチレーター、ジェットクール、ブリーズクール、
フレッシュクール、などで検索するとそこそこヒットします。製造してるのはボンフォームってところです。
使用者の感想からすると、なかなか効果はありそう。
とりあえずモノを見てから、と思いまして、近所のカー用品店に行くと一応ありました。
新型のフレッシュクールが9800円。あとは初期のジェットベンチレーターが別のお店にありましたけど、出っ張りが硬そうなのでやめ。
他には売ってなかったので、リアル店舗で買うならフレッシュクール一択かな、と。
しかし海のものとも山のものともつかぬものに1万円も出して良いのか?なんて悩んでるうちに、こんなに夏日に。
どうせ買うなら早めに買っとけ論発動!
とりあえずフレッシュクール買ってみるか〜、と買いに行こうと思いつつ検索してみると、
前の型のブリーズクールが5800円送料込みで売っているのを発見。
5000円くらいまでなら転んでも泣かない感があるのと、「残りあと一つ」の表示にやられました。久しぶりにスゴイ勢いでポチりました。
そして後でそこを見たら「完売しました」の文字が。勝った。
発送はいつだろう?まぁ、どうせ夏はまだ始まったばかりだ。
今年の夏はひと味違うぜ!おしりのあたりが。
最初は入門機が良いと思う
デジカメ
06/19
知り合いが子供を撮るのに一眼レフが欲しいってんで、相談に乗っておりました。
被写体は子供がまず第一。他にも色々多分撮るだろうけど、まぁ普通に使う感じとのこと。航空祭とかは別に行かないらしいw
そして予算は出しても10万円まで。
当初、キヤノンのKiss X3が候補だったらしいですが、途中でニコンのD60かD90にターゲット変更。
実際にお店で握ってみたらニコンの方がしっくりきたそうです。相談相手の自分がニコンスキーだったせいもあるとは思います(笑)
彼はスペックオタクな性癖が強いので、D90と18-105あたりで決めるかな?と思ってました。
もう少しガンバって18-200とのセットとか。
しかし、嫁が使うから軽いのが良い、持ち出さなくなったら困るんで小さいのが良い、D90なんて中級機は使わない機能が多くてもったいない、
しっかり写るなら安い方で良い、等々常識的に考えられまして、最終的にはD60のダブルズームキットを買うことにしたようです。
焦点距離って何ですか?って状態のまさに初心者なので、この選択は正解だろう思います。
D60でも普通に撮るなら全然オッケーですよねー。むしろ機能がありすぎない分、理解しやすいと思われるので、
初心者にはやっぱり入門機が良いんじゃないかと。
Wズームのキットレンズは2本とも手ぶれ補正あるし、レンズの描写は両方とも高評価だし、それが7万円で買えるんですからねえ。
残りの三万円で予備電池、フラッシュ、フィルター、バッグなどを買うと良さそう。
あとはどんどん撮って楽しんでくださいませ>NB
猫峠方面作戦完了
自転車
06/20
今日はベリー暑い中、猫峠に行ってまいりました。
緑は綺麗なんだけど、登坂中にそんなの見てる余裕なし。下向いて漕ぐ〜。
そして前回よりも少し楽な印象で猫峠登坂完了。やっぱり繰り返してると脚力がついてきてる感じが微妙にします。
あくまでも微妙な強化ですので、登坂後は限りなく死体に近い生命力しかないです(笑)
本日の目標は、さらに上を目指すこと。この先しばらく上りが続くのです。
延々と行ってしまうと下りはじめ、家に帰るためにまた一つ峠を越えなくてはならないので、
現時点での到達目標は上りきった地点である呑山観音あたり。
左が猫峠、右端に呑山観音があります。まぁ大した距離じゃない。
だがしかし!
途中の勾配きつかったッス〜。
しかも、そのキツイところが工事で片側規制中。見られてる感アリアリなので、ここで引き返すのはかっこ悪い。
とりあえずがんばってみようかな〜とペダルを踏んでいますと、あろうことか「今自転車行きましたー」なんて無線連絡されちゃってる!
俺が通り抜けないと反対車線の人が進めない! しかも工事区間、地味に長い(笑)
こんな感じで一番長くてキツイ区間を無理矢理走り抜けたため、あっさり上りきりました。
ここまで上れるんだなあ、と感激。
猫峠含め、一時間くらい上り続けるコースでした。
結構な練習になったかも。
帰り道、脚力の売り切れップリもすごかったです(笑)
ブリーズクールの効能
ジムニー
06/21
シートのベンチレータークッション「ブリーズクール」が到着しましたので、さっそく使ってみました。
下のシートはレカロのLだっけ?LS?失念しましたが、一番安いの。
座面の長さが微妙に短い気がするので、レカロ持ちが買うなら座面が3cm長くなった新型のフレッシュクールが良いかも。
でもブリーズクールでも特に問題無さそうです。
元のシートデザインもこんなんだったので、見た目もあんまり違和感なし。
冷却効果は確かにありました。座った瞬間、モモの裏がスーッとするので、お、効いてる!と実感できます。
走行中ずっとONのままにするので、座面と密着するあたりに汗がにじむってことはなさそう。
厳密に言えば、座面横のサイドサポート部分には通風してないのでそこは汗がにじむかも知れませんが、まぁ大した問題じゃない。
なんにしても、今までどうしようもなかった部分の冷却が可能なので、なかなか快適に感じられました。
ファンの音も、窓を開けたジムニーだと最大風量にしても全く気になりません。
気になる点としては、座面が上がることと、座面が硬いこと。
硬いのはそんなに気になりませんが、座面は結構あがりましたねえ。アイポイントが数センチ上にいきました。
もともとかなり天井が近かったのが、さらに接近してもうギリギリです。バックの時に窓から頭を出そうとすると、
窓枠に引っかかりそうになります。ここまで上がるとはなあ。つーか自分のスーパー座高がイカンのですが。
夏用にシートのアンコ抜きでもするか?とも思いましたけど、まぁ夏だけだし、なんか違う車みたいで楽しかったし、気にしない方向で。
あと構造上、風力は座面が主で、背面まであんまり届かないっぽい。
でも多少は来てるみたいで汗じっとり、にはなりませんでした。
それにしても背中部分、もうちょっと長くなりませんかね?長すぎると風がそこまで行かないのかな?致命的欠点ではないけど、
改良の余地ありかな、なんて。
ともかく、シートに密着してる部分の快適さは抜群です。今年の夏は多少楽に過ごせそう。
家でも使いたいくらいッス。
ハンドルカバーも装備
ジムニー
06/21
買ったまま放置していた本革製編み上げハンドルカバーをようやく装着しました。
やる内容は簡単なんですけど、これがまためんどくさい!
穴に糸を通してググッと皮を引き寄せて次の穴に、の繰り返しで縫う、そのピッチが細かいんです〜。そして始めたが最後、
途中でやめられないんです〜(笑)
こんな感じのピッチ。出来てしまえば細かい細工で良い感じ。
ちなみに、最初は皮の内側から針を通してました。が、それだと穴が非常に見つけにくかったたんで、
途中から針を外から入れるように変更しました。考えたら同じことだし。最初のままやってたら終わってねえ。
完成図。なんとも普通な出来栄え(笑)
さすが本革だけあって、握り心地は良いですわー。まるで革巻きステアリングそのもの。
直径はMサイズでちょうどでしたね。幅がすこしあまり気味だったのできつめに縫い上げております。すこし浮き気味なところもあるけど、
縮んでなじむはず。
シートもステアリングも良い感じになってご満悦であります。
ブリーズクールを部屋で使えるようにしてみた
ジムニー
06/22
ブリーズクールを部屋で使用するためには、部屋にシガーソケット電源を確保せねばなりません。
で、ざっくり探してみましたところ、意外に家庭用AC100VからDC12Vへの変換機材ってあんまり売ってないんすね。
車でコンセントを使う機材はたくさんあるのに。まぁ用途を考えればあたりまえですけど。
仕方ないので自作。
たまたまハードオフで12V/3AのACアダプタを見つけ確保。秋月商会でも1000円くらいであったけど、こんなん中古で十分です。
あとはシガーソケットをなんとかするのが問題。
鉄板加工とか無理だし、うまい部材は思いつかない。最悪、わに口クリップで無理くりつなぐか?
なんて思いつつオートバックスをのぞいてみたら、普通に増設用のシガーソケット(端子付き)売ってましたw
あとはACアダプタのコネクタをちょん切って端子につなぎ替え、プラスマイナスだけ気をつけてシガーソケットにつなぐだけ。超簡単。
早速使ってみる。
すずしいぞ!
ファンの音が気になりますが、そんなことはどうでもいい!ってくらいに快適。
長時間座ってると熱がこもって汗がにじみ出て不快きわまりなかったゾーンがサラサラのままです。これは常用したい。
しかし、いちいち車から外したりするのめんどくさい。もう一つ買おうかなあ。
でもファンの音がちょっとなぁ。屋内使用だと震動も気になったりしますし。
で、色々探してみたら、こんなの見つけました。
空調ざぶとん<涼風>
空調服の会社がだしてるみたいッス。
もともと室内向けに作られてるんでさすがに静かかな?
デスクチェアだと座面だけ通気されれば良いのでこれで十分っぽい。
ただ、基本エネループ駆動なのが気になります。ACからなんとかしたいなぁ。もしくはUSBとか。まぁなんとかするけどw
これの車用とかもあるんですね。こっちだと厚みが1cmくらいしかなさそうなので、座面アップが少なくて済んだかも。
壊れたら買ってみたい>空調ざぶとん車用
プロの写真はやっぱスゴイっすね
デジカメ
06/23
自分はフィルム時代はライトユーザーだったのでそこまで思い入れはありませんけど、
確か課題はこれで撮っていた気がするコダックのコダクロームがついに販売終了のようです。
コダクローム 販売終了、
作品集が公開中(Engadget)
この記事にある、コダクロームで撮影された作品集がすばらしい。
下記リンク。
コダクローム作品集
これからはもう少しちゃんと撮ろう、と思いました(笑)
まちまち過ぎだ
日記
06/24
先日、スポーツ用品店をのぞいてみたら、ワゴンセールにでかいウォーキングシューズがのってました。
アシックスのハダシウォーカー28cm。ものは良さそう。ちなみに5k。ものにしては安いか?
とりあえず履いてみると、幅はちょうど良い感じ。そして、なんとつま先にかなり余裕が。28cmなのに。
ちなみに、アディダスだと28.5cm、ナイキだと29cmを基準に探しています。ちょっと大きめですw
でも、この靴は28cmで大きく感じます。
そして、ワゴンには27.5cmもあったので履いてみると、これがなんかしっくり来た!
アシックスだと自分は27.5cmがジャストなのかも知れない。
これは朗報です。この数字のやつなら店頭に結構ありそう。つーか、28cm以上の数字がついた靴ってかなりレアなんで、
さらに好みのデザインとか宝探し状態なのであります。
てなわけで、今からはアシックスの靴が増えるかも知れない。
ありがとうマイケル・ジャクソン
日記
06/26
初めてちゃんと聴いた洋楽がマイケル・ジャクソンのスリラーで、おおなんか洋楽の方がカッコエエ!と洋楽派になり、
80年代はエアチェック少年として過ごす。購読紙はFMステーション。赤ペンでチェック入れて録音ポーズで待つ。
当時は曲にかぶらないでいてくれたし、音楽を聴くのがFM、しゃべりはAMとはっきりしてたんですよね。
今時のFMはしゃべりすぎと思うッス。
また、スリラーはビデオにもぶったまげましたな。今見返してもスゴイ良い。さすがジョン・ランディス監督。
ちなみにスリラーは踊れませんが歌えます。(最後のおっさんの語り含む)スリラーがあったからこそのMTVではなかろうか。逆か?
そういえば誰かが地味に撮りためた六時間まるまるMTVってビデオテープがありました。当時の映像ソースは貴重だったから大事にしてたけど、
さすがにもう持っていません。
マイケルを語るなら、アル・ヤンコビックも外せない。「Beat it!」のPVとそのパクリ「Eat it!」は連続再生お勧め。
マイケル日本公演の時、ステージ設営を手伝ったのも良い思い出ッス。バイトですが、
どんなVIPよりも先にステージに入ってる優越感はえがった。実はギミックで戦車が・・・おっとこの先はいえないぜ〜、みたいな。
そして米国スタッフの仕事っぷりも良かった。セクションが終わったチームがあると、「Good job!」ってほめるんですよ。
良い習慣だおまえら!としみじみ。
なんか米国Yahooで追悼記念やってます。
マイケル・ジャクソンのこれまでの代表的なビデオクリップなどを米Yahoo!がまとめて公開中(Gigazine)
まとまりませんが、ご冥福をお祈り申し上げます。
今度の戦場はサーキットであります
自転車
06/27
来月、オートポリスで自転車の三時間耐久レースがあります。そのレースにえすもと氏と一緒に出ることになりました。
オール九州3時間耐久ロードレース
あそこは坂が結構しんどいのでちょっと考えましたけど、自転車とは言えオートポリスを走る機会なんてなかなか無さそうじゃないすか。
「あのコースは1コーナーの突っ込みがね」とか言えちゃうわけですよ。
二人なら一人90分がんばればいいし、いよいよとなればピットに逃げ込んで休めるから死ににくい。また、
先日お会いした某Dさんも参戦されるとのことで、これは面白いイベントになりそう、
こういうのは乗っかっておかないと後で枕を汁で濡らす羽目になる!ってことで参加決定。
楽しみではありますが、体力的に不安でいっぱいです(笑)
とりあえずMTBで出るのでロードレーサーの人たちとはクラスが異なりますが、
相当速い人たちとの混走なんで気をつけないとイカンでしょうな。本気の人とは20km/h以上違うんじゃなかろうか?
まぁチャリには広いコースだし、妙にふらついたりしなければライン取りとかはあんまり気にしないでもいいかな。
しかし3時間耐久とか、その昔オフロードバイクで遊んでいた以来ですわ。
その頃すでにおっさん化してましたので、体力不足は食い物で補う!とか、60−60−30−30って分配にしちゃって
「あれ俺30分しか休めて無いのに!?」という計算ミスをおかしたりしておりました。おっさん化関係ない。
ともかく、昨今走り込みがすごいえすもと氏の脚を引っ張らないようにがんばらないと〜。
ラップタイムが出そうなのでサボったらばれますしね(笑)
チーム名が決まりました
自転車
06/28
オートポリスの3時間耐久レース、エントリーに際してチーム名を決めなくてはなりませんでした。
チーム名と言うと、まず「〜戦車大隊」とか「〜飛行隊」、「第〜機械化歩兵中隊」なんてのが浮かびます。いやちょっと違うか。
コンバットで耳にたこが出来るほど聞いた「チェックメイトキングツー、こちらホワイトロック、どうぞ」の「ホワイトロック」
はチーム名っぽい。
ウィスキー、とかバーボン、なんてのもチーム名ぽい。大ガラスってのもあったなぁ。でもあれは個人用か。
なんてミリタリー風味なのにすると、チームメイトのえすもと氏に訴えられる可能性も出てくるので、
ちょっとまじめに案出ししてみました。
以下、引用〜〜〜〜〜〜
チーム名案
赤コーラとMTB愛好会 (赤はMTBにもかかってるんだぜ!)
赤=三倍は都市伝説 (世代的に赤いといえばこれを言わねば!)
転石苔を蒸さズ (オートポリスの強烈な下りをイメージ!)
転んでも泣かないズ (落車こええけど!)
脚即売切 (四文字熟語風に!脚即完売 でもいいよ!)
えすなみ式 (合体技!意外に語呂はいいぞ!)
えすなみ軍団 (一応サーキットは戦場だからね!)
いわもと (人の名前を擬態!分かる人にしか分からない!つーか誰もわからない!w)
強力いわもと (強力わかもとのイメージで!強いんだか弱いんだか!)
メタボリッシュ岩もと (11文字制限で岩が漢字に!)
メタポタリングス (メタボリックとポタリングをかけたぞ!)
えすもとと愉快な仲間 (えすもと氏は名前が出てるが、俺は愉快と形容されて満足だ!)
七○式山岳二輪車 (1970年生まれMTB乗りってことで!)
プチ肥満生命体 (体脂肪はともだちだ!)
個人的には「強力いわもと」が意味不明だけどゴロが良いアンバランスさで好きかな。
「メタボリッシュ岩もと」も響きはかっこよさげだが微妙にかっこ悪いあたりがにくい。
すいません、こんなんしか出ませんw
〜〜〜〜〜〜引用ここまで
まじめに考ましたw
「強力いわもと」はえすもと氏も気に入ったけど、実力が強力じゃないってんで却下に。「強力ぅ〜いわもとぉ〜♪」
って歌までついてきたのに残念です。強くなったら俺、襲名するんだ<死亡フラグか(笑)
そして、最終的にお互いのHP名を合体させた「えすなみ式」に決定。
「えすなみ式」
なかなか迫力に欠けますねえ。この力の抜け具合、名は体を現してて良い感じかもw
ディレーラー調整
自転車
06/28
猫峠なんかでインナーローで踏ん張ってるときに、後ろのディレーラーからギョリギョリ音がしていたんで、
調整しなくちゃイカンなぁとは思っていたんですが、面倒でやってませんでした。
しかし、オートポリスなんかに参戦が決まったからには、チャリくらいきちんとしとかないと。
MTBメンテナンスブックを見ながらまずは調整。そこそこ良くなったけど、なんかまだしっくりこない。
次に、サイクルベースあさひのメンテナンスページを参考して、
チェーンも切って再調整。チェーンをはめるときに、ディレーラーの妙なルートを通して再カットってお約束もありましたが、
今度はうまくいったようです。良い感じにシャンシャン切り替わって切れるようになりました。
で、天気予報に反して雨降らないので、調子をみるのも兼ねて25kmほど走ってきました。
梅雨っぽい空。でも降らない。
実は先日ハンドルも左右1cmずつカットして、サドルも少し上げ、微妙にポジション変更しております。
なんとなく走りやすくなったような気はします。
でも、速度はそんなに変わりませんねw
やっぱりエンジンのパワーアップは一朝一夕には実現しませんなあ。
梅雨だけどそんなに降らないっぽいんで、これ幸いに地道に走ろう。
ちなみに今日は26kmを1時間11分で走って平均22km/h。がんばってもこんなもんッス。
暴飲暴食は良くないって分かっていても(略
メシ
06/29
友人と飲みにいってきました。
妙に蒸し暑いんで生が飲みたい!生にはやっぱり焼き鳥じゃないかね!?ということで、近所の焼鳥屋へGo!
ここは皮がうまい! ので、一人5本ずつ頼んでます。
やっぱり焼き鳥はええねー。
鳥身、砂ずり、豚バラなどが到着。
豚バラが無いと焼き鳥を食った気がしない。鳥じゃないけど(笑)
他に色々きますよー。これがダルムだっけ?蓋のホルモン風味全力投球だけども、酢ダレでいただくとたまらん。
自分と友人の二人しかいないのに(笑)
さすがに食べすぎました。反省。
雨に弱い
ジムニー
06/30
結構な土砂降り。
これくらい雨がひどいと、ドアと屋根の隙間からじわじわ染みてきてピチョンとしずくが垂れてきます。自分に直撃はしないけども、
ドアに当たった跳ね返りが少しズボンにかかったりはしますんで、しっとりしちゃいます。
これくらいは誤差の範疇だ!と言い張ってみても、車の中にいて濡れるのはちょっと悲しい。
なんか色々対策はありそうなんですけど、そんな強い雨が延々と続くことは少なく、小雨になれば気にならなくなるシステム。
そしてまた忘れたころに大雨にあい、同じようなエントリーを書く、と(笑)
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